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「ウクライナ戦争、待つだけでは終わらない」スターマー英首相が欧州首脳陣に停戦圧力強化を要求

織田昌大 アクセス  

イギリスのキア・スターマー首相は、欧州の首脳陣にロシアへの停戦圧力を強化するよう呼びかけた。15日(現地時間)、ロイター通信とBBCなどの報道によると、スターマー首相はこの日、「有志連合」加盟国とのテレビ会議でこのように述べたという。

有志連合は、ウクライナの戦後の安全保障を担う国々で構成されている。この日の会議には、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領、カナダのマーク・カーニー首相、北大西洋条約機構(NATO)のマルク・ルッテ事務総長など26カ国が参加した。

スターマー首相は会議の冒頭で「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が和平協定を引き延ばそうとしている」と指摘し、「ウクライナへの残虐な攻撃を直ちに停止し、即時停戦に応じるべきだ」と強く訴えた。

さらに「我々が直面している最大の課題は、停戦の実現をただ待つだけではいけないということだ」と述べ、「前進を続け、平和に向けた準備を進め、確実で持続可能な平和を構築していかなければならない」と力説した。また「ウクライナが自衛できるよう、軍事能力の強化と資金支援を行い、我々が共同で追加支援を提供していく必要がある」と付け加えた。

スターマー首相は「有志連合を通じて、どんな和解案も直接擁護できる態勢を整えるべきだ」とし、「プーチン大統領を交渉の場に引き出すため、継続的に圧力をかけ続けることが極めて重要だ」と主張した。

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  • ウクライナの戦後の安全保障の議論よりも先に、ウクライナの戦況をより優位にするための迅速なアクションが求められる、それを実行すべきだ

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