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石破首相、商品券問題について陳謝!周囲に振り回され、「自分を見失っていた」と正直に認める

竹内智子 アクセス  

引用:Shutterstock*この画像は記事の内容と一切関係ありません

自民党の初当選議員15人に商品券を贈ったことで批判を浴びている石破茂首相が、いわゆる「商品券問題」について謝罪した。石破首相は「ケチだとずっと言われて相当気にしていた」と述べた。この問題は先月、初当選議員との会合を前に、石破首相が私費で議員事務所に10万円相当の商品券を送ったことが明らかになったことで浮上した。

2日のメディアの報道によると、石破首相は前日の記者会見で「長年『人付き合いが悪い』、『会食が足りない』と言われてきた。それを気にする部分が相当あったんだと思う」と述べ、「自分を見失っていたところがあったかもしれない」と語った。穏やかな表現ながら、ケチだと繰り返し批判された末に誤った判断をしたという意味だ。

石破首相は「(この問題の後)周りの人々から『ケチ批判が何だ』、『気にせず、石破らしさを忘れるな』という声を多くいただいた」と述べ、「(商品券の贈呈は)国民の感覚からかけ離れていたことを率直に認める」と語った。

そして「当初は苦労している議員の家族に感謝の気持ちを伝えたかった」とも述べた。最近の内閣支持率低下については「すべて私の責任だ。猛省の上、信頼回復に努める」と語った。

もともと石破首相は「一人飯」と「一人酒」を好み、議員事務所で読書する時間が多い。首相候補としてしばしば名前が挙がっていたが、同僚議員に贈り物をしたり食事を奢ったりすることがほとんどないため、「自民党議員の中で最も人気のない有力政治家」と見られていた。

野党の立憲民主党の小川淳也議員は「(石破首相には)ずっとケチで居続ける勇気が必要だった」と述べ、「ケチがケチでなくなることは普通ない。(首相になって)新たに使えるお金を手にしたと疑いを持たれて当然」と指摘した。これは私費ではなく公金を流用したのではないかという疑惑を提起したのだ。

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