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「トランプは嘘つきだ!」バイデン前大統領激怒 ”認知低下隠し”批判に「恩赦署名は自分の決定」と猛反論

望月博樹 アクセス  

引用:ソウル新聞
引用:newsis

アメリカのジョー・バイデン前大統領が任期末に実施した大規模な恩赦措置をめぐり、「認知機能の低下を隠すために自署せず、機械による自動署名(オートペン)を使った」との疑惑に対し、自ら反論した。この疑惑をを提起したドナルド・トランプ大統領に対しては、「嘘つきだ」と強く非難している。

13日(現地時間)に公開された米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の電話インタビューで、バイデン前大統領は「任期末に出したすべての恩赦・減刑措置は、私が決定した」と明言したうえで、「担当者に対し、オートペンで書類に署名するよう指示した」と説明した。

先月、トランプ大統領は「バイデン前大統領の補佐官が彼の認知機能低下を隠すため、オートペンを乱用し大統領署名の権限を悪用していることが明らかになっている」と主張し、調査を命じていた。これに対しての明確な反論となる。

バイデン前大統領は任期末に、約4,000人の連邦犯罪者に対する減刑を実施したほか、トランプ政権下で捜査対象になり得る政治家たちにも先手を打って恩赦を出していた。オートペンによる署名は、昨年12月から今年1月にかけて、合計25件の恩赦・減刑命令書で使用されたという。

バイデン前大統領は「恩赦・減刑対象者が非常に多かったため、オートペンを使用した」と説明しつつ、「(トランプ大統領は)嘘つきだ。彼がどれだけ私に執着しているか、誰もが知っている」と痛烈に批判した。

NYTはまた、バイデン前大統領の恩赦に関してトランプ政権に提出されたメール数十通を入手し分析した結果、バイデン前大統領が会議で恩赦を決定し、その内容をもとに文書担当秘書官がオートペンで署名文書を作成する手順が取られていたと伝えた。

ただし、数万件に及ぶメールの全内容を確認したわけではなく、全体の把握には限界があると補足している。

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