メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「戦争が怖い…」週100人→1,000人超!ウクライナ若年男性、軍隊回避でドイツに殺到

望月博樹 アクセス  

ドイツへの入国ウクライナ人男性、週100人から1,000人台に急増

18〜22歳男性の出国制限緩和が影響

「軍隊が怖くて出国」「10年は戻らない」

 引用:ABCNews
 引用:ABCNews

ドイツ公共放送ドイチェ・ヴェレ(DW)は2日(現地時間)、20歳前後のウクライナ人男性のドイツ入国が急増していると報じた。

ドイツ内務省によると、最近、ドイツに到着して一時的な保護を申請するウクライナ人男性難民の数は、週100人から1,000人に増加したという。

これは、ウクライナ政府が先月8月に18~22歳の男性の旅行制限を緩和した影響だとDWは分析した。

ロシアの侵攻が始まった2022年2月以降、先月初めまでに129万3,672名のウクライナ難民がドイツで一時保護を受けたと集計された。

その多くは子どもを持つ女性や年金生活者などの高齢者だったが、最近では22歳以下の男性の流入が目立っている。

 引用:ABCNews
 引用:ABCNews

ベルリン中心部のウクライナ・コンサルティングセンターでも、先月9月以降、若い男性の支援要請が大きく増えた。同センター関係者は、「夏までは若い男性の相談は全体の0.1%に過ぎなかったが、9月には13%を占めるまでになった」と述べた。比較的教育水準が高いこれら若いウクライナ人男性支援者たちは、一時保護を受けてドイツに滞在する権利を得た後、学業や就職の機会を求めているという。

キーウ出身の20歳マクシムさんは、ベルリンに到着した感想について「本当に幸せだ。これが私の未来へのチケットだと確信している」とDWに話した。7年前に父親を亡くし、母親と2人で暮らしていたマクシムさんは、キーウでは配達の仕事をしながら母親の清掃業を手伝っていたという。現在は難民宿舎で暮らし、ドイツ語を学びながら大学進学や就職を目指している。

 引用:ABCNews
 引用:ABCNews

ロシアが占領する東部ドンバス地方出身の22歳セルヒーさんは、「年を取ると、男性がウクライナから出国するのははるかに難しくなる」とし、「今回ドイツに来たのが合法的出国の最後の機会だった」と話した。彼は「23~24歳になれば自由に出て行くこともできず、隠れる場所もない。軍入隊がどんどん近づいている」と話した。現在ウクライナでは、25歳になると徴兵対象となる可能性がある。戦争発生後、6回も住居を移動しなければならなかったというセルヒーさんは「少なくとも10年間はウクライナに帰らない」と話した。

キーウ南部フリホリウカから恋人と共にドイツに来た18歳のヴィクトルさんは「徴兵年齢がいつでも引き下げられ、18歳も軍隊に行く可能性がある法律ができるかもしれないという話を聞いた」と述べ、「戦争が怖く、軍隊に行くのが恐ろしくて出国を決意した」と明かした。俳優を夢見る彼は、言語の壁などのため、ドイツへの適応も決して容易ではないと打ち明けた。

 引用:ABCNews
 引用:ABCNews

22歳以下の男性の出国を許可した政策は、ウクライナで賛否両論を呼んでいる。ソーシャルメディア(SNS)では出国した男性たちを「脱走兵」や「裏切り者」と呼び非難することもある。

調査によると、ウクライナの青少年5人中1人以上は海外移住を希望し、52%はウクライナに留まることを希望しているとDWは伝えた。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • イランが米軍拠点攻撃主張、ホルムズ海峡巡り緊張再燃
  • 「入山規制も効果なし」…日本の富士山、閉山期にも毎年1万人が無断登山
  • 2日間で合成写真30枚を投稿…AI「スロパガンダ」に執着するトランプ氏
  • イラン「まず資金を」…米国は拒否「高濃縮ウラン放棄が先」
  • 米専門家が韓国への戦術核再配備提唱、核共有論再燃
  • NATO事務総長がキーウ訪問、ウクライナはロシア攻撃

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • NATO事務総長がキーウ訪問、ウクライナはロシア攻撃
  • 【速報】米国務省「イスラエルとレバノン、停戦で合意」
  • 米軍が次世代貫通爆弾開発加速、地下核施設への打撃力強化
  • 米国務長官「核保有のイランは北朝鮮以上の脅威になり得る」…近く合意成立の可能性にも言及

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • NATO事務総長がキーウ訪問、ウクライナはロシア攻撃
  • 【速報】米国務省「イスラエルとレバノン、停戦で合意」
  • 米軍が次世代貫通爆弾開発加速、地下核施設への打撃力強化
  • 米国務長官「核保有のイランは北朝鮮以上の脅威になり得る」…近く合意成立の可能性にも言及

おすすめニュース

  • 1
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 2
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 3
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 4
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 5
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

話題

  • 1
    「月1万個の廃棄品を削減」日本自動車業界が不良品基準を大幅緩和、その背景とは

    モビリティー 

  • 2
    なぜ公衆トイレの便座はU字型なのか?

    トレンド 

  • 3
    「中国も真似しないデザイン」フェラーリ初EV論争にランボルギーニCEOが参戦

    モビリティー 

  • 4
    「ここは食堂ではない」空港の授乳室でカップ麺を食べる中国人観光客…SNS拡散で迷惑利用に波紋

    トレンド 

  • 5
    子どもへの初めての車選び、IIHSとコンシューマーレポートが推奨する安全モデルとは

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]