
中国が「台湾包囲軍事演習」を実施した日、中国軍の爆撃機2機など軍用機8機が日本の沖縄本島と宮古島の間を通過し、太平洋に進出したことが判明した。Newsisの報道によると、6日の読売新聞は、防衛省が前日、中国軍の爆撃機2機を含む戦闘機、情報収集機など計8機が先月29日に沖縄本島と宮古島の間を通過したと発表したと伝えたという。
読売新聞は、当日中国軍が台湾を包囲する形で軍事演習を実施していたと指摘し、台湾有事への介入を想定し、日本と米国を牽制する意図があったとみられると分析した。台湾包囲軍事演習では、台湾本島周辺海域を対象とした長距離実弾射撃や海・空戦力の連携による対空、対潜水艦作戦訓練などが行われたという。
航空自衛隊の戦闘機が緊急発進して監視したが、領空侵犯や自衛隊機に対するレーダー照射などの危険行為はなかったと報じられた。中国海軍のフリゲート艦など3隻も先月27~30日に沖縄本島と宮古島の間の海域を通過したことが明らかになった。













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