
「神も私が成し遂げたことを非常に誇りに思っているはずだ。それは、宗教のためのことも含めてな」
「ニューシス」の報道によると、ドナルド・トランプ米大統領が2期目の政権発足1周年を迎えた現地時間20日に記者会見に臨み、これまでの国政の成果を説明した。
実に105分間にわたって行われた記者会見は、経済、移民、国境、軍事など、さまざまな分野で前例のない成果を上げたという自画自賛で満ちていた。
トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスの定例記者会見の話者として記者たちの前に突如現れ、「就任から1年の1月20日まで、驚くべき時間だった」と述べた。
トランプ大統領は1時間半以上記者会見を続け、その中で質疑応答に充てた25分を除いては、自身の業績を独特の話法で説明することに費やした。
彼は「我々はどの政権よりも多くのことを成し遂げた。軍事面で、また戦争終結という面において、誰も見たことがないレベルだ」と述べた。
経済政策に関しては「我々は今、歴史上最も豊かである。これは関税を適切に使用したおかげであり、我々はまた、歴史上最も安全な状況だ」と述べた。
トランプ大統領は「アジアに天然ガスを輸出するための、大規模なアラスカパイプラインプロジェクトを始めた」と述べ、「日本、韓国とは前例のないレベルでの資金を我々に提供する交渉を結んだ」と言及した。
国境政策については、「1ヶ月でほぼ誰も入ってこられないようにした。現在では8ヶ月の間、誰一人として不法に我が国に入ってきていない」と主張した。
また、「現在、我々はどの国よりも強力な国境を保有しており、おそらくそのような国はないだろう。かなり強力な国境があるのは北朝鮮くらいだと思う」と述べた。
自身の平和への取り組みに対する報酬として、ノーベル平和賞を与えられるべきだという主張も繰り返した。
7つの戦争を終わらせたとも主張し、「それぞれの戦争ごとにノーベル賞を貰うべきだった。数百万人の命を救った」と述べた。さらに、「ノルウェーが授賞に関与しないという言葉は言及を避けておこう。委員会はノルウェーにあり、ノルウェーが授賞を制御している」と述べた。
トランプ大統領は、最近ヨーロッパと対立しているグリーンランド併合問題については、スイス・ダボスで開催される世界経済フォーラム(WEF)会議を契機に直接打開策を議論する予定で、「実際、かなりうまくいくと思う」と述べた。
この日は、記者会見中にグリーンランドとアイスランドを混同するような様子を見せたることもあった。関税政策の安全保障上の効用を言及しながら、突然「アイスランドは関税がなければ、我々とその問題について議論もしなかっただろう。何が起こるか見てみよう」と述べたのだ。トランプ大統領は今年6月に満80歳になる。
















コメント0