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「スター総出で政権批判!」米国人射殺事件が引き金、“反トランプ世論”が米国で一気に拡大

竹内智子 アクセス  

引用:Kangnamtimes
引用:Kangnamtimes

米ミネソタ州で連邦移民当局の職員が米国人2人を射殺した事件に反発が続く中、ハリウッドスターたちも米トランプ政権の該当政策を公然と批判し始めた。

26日(現地時間)、ハリウッドメディア「Variety」と「Deadline」などによると、22日にユタ州パークシティで開幕し進行中のサンダンス映画祭で、複数の俳優が移民当局の銃撃で亡くなった犠牲者を悼む抗議に参加したり、インタビューを通じて公然と当局を非難したりしたという。また「ICE(米移民・関税執行局)アウト」と書かれたピンバッジを着用する者もいた。

映画『レオン』、『ブラック・スワン』などで国内でも広く知られている女優ナタリー・ポートマン氏は前日Deadlineとのインタビューで、「今この国で起こっていることは本当にひどい」とし、「トランプ政権とクリスティ・ノーム国土安全保障長官、ICEが行っていることは人類愛が失われた最悪中の最悪だ」と批判した。続けて、「しかし人々が互いのために立ち上がる姿には最高の人類愛を見ることができる」と付け加えた。

ポートマン氏はイスラエル移民家庭出身だ。3歳の時に米国に移民し、11歳で『レオン』でデビューして活動してきた。演技活動を続けながらハーバード大学に入学し、ハリウッドでも代表的な高学歴者として挙げられる。ポートマン氏は該当インタビューだけでなく映画祭の公式行事に出席するたびに「ICEアウト(ICE out)」と、ICEの職員による銃撃で犠牲になった女性レネー・グッド氏の名前を借りた二義的な意味の「善く行動しろ(Be Good)」という文句が書かれたピンバッジを着用していた。ポートマン氏以外にも多くの俳優が「ICEアウト」のピンバッジを付けて試写会などの行事に参加した。

引用:Kangnamtimes
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映画祭現場の主要地域で「サンダンサーズ、ICEを溶かせ(Sundancers Melt ICE)」という名の抗議も続いた。ミネソタ・ミネアポリスで不法移民の取り締まり作戦に投入されたICEと国境警備隊(USBP)の職員が7日と24日にそれぞれ銃撃を加え、米国人レネー・グッド氏(37歳)とアレックス・プレッティ氏(37歳)が死亡した事件を非難する抗議だった。

映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの主演俳優イライジャ・ウッド氏も該当抗議に参加した。ウッド氏はDeadlineとのインタビューで「ミネソタで人々が銃撃されたことは本当にひどい」とし、「私たちは人々を一つにまとめ、世界の物語を伝える映画祭に来ている。私たちはここで分裂せず共にいる」と伝えた。

俳優兼監督オリヴィア・ワイルド氏もVarietyとのインタビューで銃撃事件に言及し、「驚愕し、嫌悪感を覚える。私たちがこの状況を新しい日常として受け入れ、1日でも長く過ごすことはできない」とし、「馬鹿げたことだ。人々が殺されている」と非難した。そして「ICEを排除し、この信じがたい犯罪組織に正当性はないと否定する運動を支持できるのであれば、それこそが私たちの取るべき行動だ」と説明した。

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