
中国軍の最新鋭052D型ミサイル駆逐艦が再び実戦配備された中、黄海(西海)近くの海域で実戦訓練を実施したと伝えられた。
5日、中国中央電視台(CCTV)によると、最近就役した052D型駆逐艦「甘孜艦(128番)」がこの日、黄海で実戦訓練を行ったという。報道によると、甘孜艦は今回の訓練で対潜作戦と夜間停泊、ブイ係留及び離脱、海上救助、艦載ヘリコプターの離着陸など様々な訓練課題を遂行した。
052D型駆逐艦は中国海軍の主力多目的ミサイル駆逐艦で、防空・対艦・対潜能力を兼ね備えていると評価されている。中国は2014年に初の052D型駆逐艦である「昆明艦」を実戦配備して以来、継続的な性能改良を経て量産を続けている。現在、中国海軍が保有する052D型駆逐艦は総33隻に達することが知られている。
これに先立ち、中国軍は新年初日の先月1日にも052D型駆逐艦「渭南艦」の実戦配備事実を公開し海軍力を誇示した。
















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