空から突然「ドン!」…ウクライナのF-16機関砲で露のドローンが爆発する瞬間の映像を公開

F-16戦闘機が空中でドローンを撃墜するという珍しい映像が公開された。現地時間8日、ウクライナ空軍は自国のF-16戦闘機がロシアのシャヘド・ドローンを空中で撃墜したとし、その映像をSNSで公開した。

地上から撮影されたとみられる映像では、特有の三角形のシャヘド・ドローンが高速で飛行し、突然空中で炎とともに爆発する様子が確認できる。続いて、ドローンを撃墜したとみられる戦闘機が直後に通過する。これについてウクライナ空軍は「この映像はAIが生成したものではない」とし、「我々のF-16戦闘機のパイロットが、ウクライナ上空で敵機シャヘドを撃墜する実際の映像だ」と主張した。さらに「この日、F-16は機関砲を使用してドローンを撃墜した」とし、「これまでに、このような撃墜事例はどれだけあるだろうか」と問いかけた。
報道によると、ウクライナはこれまで西側から支給されたF-16を、ロシアのドローンやミサイル攻撃を防御する重要な戦力として活用してきた。特に、F-16は近距離で20mm機関砲とAIM-9サイドワインダーミサイルを使用し、多くのドローンを撃墜してきた。しかし、ドローン撃墜の特性上、その場面が今回の映像のように生々しく撮影されることは稀だ。

3日、米中央軍もエイブラハム・リンカーン空母に接近していたイランのドローンを海軍戦闘機が撃墜したと明らかにした。当時、リンカーン空母はイラン南部沿岸から約800km離れた海上を航行中で、F-35C戦闘機が出撃してシャヘド139ドローンを撃墜した。米軍はF-35Cがイランのドローンを撃墜する際に使用した武器を公開していない。















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