
米国のドナルド・トランプ大統領がイランに10日の期限を示し、「核協議が妥結しなければ悪いことが起こる」と再び警告した。
ロイター通信によると、トランプ大統領は19日(現地時間)に米ワシントンD.C.で自ら主導したガザ地区平和評議会の初理事会での演説で、「イランと良好な関係を保っている。我々は良い対話をしている」と述べ、「ここ数年間イランとの合意が難しいことが証明されたが、我々はこれを諦めてはならない。そうしなければ悪いことが起こるからだ」と強調したという。
特に彼は昨年6月のイラン核施設への空爆に言及し、「我々はさらに一歩踏み込む必要があるかもしれない」と強調した。これについてロイター通信は、「さらに一歩踏み込むという意味は、イランへの空爆規模を拡大するということだ」と分析している。
これに先立ち、米国はイランとの核協議を進める一方で、中東に空母打撃群を配備するなど軍事的圧力をかけている。特に前日には2003年のイラク侵攻以来最大規模の軍事力を中東に集結させた。













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