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「ドカン、ドカン」手りゅう弾だらけの武器庫が大爆発…タイ・カンボジア”再衝突”か

望月博樹 アクセス  

引用:Facebook
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カンボジアと接するタイ国境地域で武器庫が連鎖爆発する事故が発生した。国境紛争を繰り広げてきたタイとカンボジアが再び衝突するのではないかとの懸念が広がった。ロイター通信は24日(現地時間)、「この日の午後7時30分頃、タイ南東部スリン県にある国境警備隊の武器庫で大規模な連鎖爆発による火災が発生した」と報じた。

爆発が発生した武器庫にはロケット推進式手榴弾や迫撃砲弾などが保管されていた。目撃者らは爆発の際、現場から3km離れた場所でも振動を感じるほど爆発の威力が強かったと口を揃えた。タイ軍は正確な爆発原因を調査中だと述べる一方、同日タイとカンボジアが国境地域で再び銃撃戦を繰り広げたとの情報が伝えられた。

AFP通信など海外メディアによると、この日タイ軍は「国境地域のシーサケート県でカンボジア軍が巡回中のタイ軍に対して40mm榴弾を(先に)発射した」とし、「タイ軍は警告と自衛の観点からM79(榴弾発射器)で対応した」と述べた。続けて「今回の銃撃戦で自国軍の負傷者は発生しなかった」と付け加えた。

引用:Facebook
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一方、カンボジアはタイ軍の主張に強く反論した。カンボジア政府は「タイの主張は全くの事実無根であり、両国の緊張を高めようとする意図がある」とし、「カンボジア軍は『いかなる武器も発射していない』とタイ側に明確に通告した」と付け加えた。

大規模な武器庫の爆発と銃撃戦は同じ日に発生した。武器庫の爆発が偶発的な事故に過ぎないのか、銃撃戦にカンボジア軍の先制発砲がなかったのかを明確にする調査とともに、二つの事件の関連性を確認するプロセスが必要な状況だ。

タイとカンボジアは1907年にフランスがカンボジアを植民地として統治していた際に初めて測量された817kmの国境線のうち、境界が確定していない地点で100年以上にわたり領有権争いを繰り広げている。両国は昨年7月に28人が死亡した武力衝突を起こし、同年12月にも3週間近く交戦した後、休戦した。

引用:ソウル新聞
引用:ソウル新聞

昨年12月の交戦時には両国で約100人が死亡し、100万人以上の避難民が発生した。両国の長年の領有権争いは政界にも直接的な影響を与えている。

昨年10日に行われたタイの総選挙で現首相のアヌティン・チャーンウィーラクーン氏(60)が率いる保守志向のタイ誇り党が第1党となり、20年ぶりに再任する初のタイ首相になった。タイの総選挙で王室と軍部の支持を受ける保守政党が第1党になったのは1996年の総選挙以来初めてだ。

タイ誇り党は昨年タイとカンボジア国境地域で発生した交戦以降、タイで広がった民族主義の高まりの中で国家主権の保護を強く掲げて勝利を収めた。また、過去2年間首相が3回交代する政治的混乱の中で経済が不振であり、経済の安定を求める有権者の声も加わったとの分析がある。

引用:ソウル新聞
引用:ソウル新聞

これに対しカンボジアは西側諸国とメディアに訴え、タイを批判した。カンボジアのフン・マネット首相は18日、ロイター通信に「タイ軍がカンボジアの領土深くに侵入して占拠している」と述べ、「これはタイが一方的に主張してきた国境線さえ越えた行為だ」と強く批判した。続けて「タイ軍がカンボジア領内に船舶用コンテナと鉄条網を設置し、当該地域の住民が家に帰れない状況になっている」とし、「我々の主権と領土保全に対する侵害は決して容認できない」と強調した。

同時にマネット首相は米国との関係改善の意志も示した。米陸軍士官学校(ウェストポイント)出身の彼は「中国と米国のどちらかを選ぶのは我々のやり方ではない」とし、「我々は主権国家としてすべての国と友好関係を築く政策を追求する」と述べた。

コメント1

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コメント1

  • 磯爺

    東南アジアで詐欺犯罪(コールセンター詐欺)などを繰り返してきた中国人の首領がフンセン、マネット親子の顧問だったことが公表され、焦ってアメリカに土下座してる模様。

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