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【速報】トランプ「イランの次期指導者?私の承認なしでは長く持たない」

竹内智子 アクセス  

引用:depositphotos
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ドナルド・トランプ米大統領は、イランの次期最高指導者の選出に関連し、「私の承認を得ていない指導者は長くは持たないだろう」と警告した。

トランプ大統領は8日(現地時間)、ABCニュースのインタビューで「このような状況が10年ごとに繰り返されることは望んでいない」と述べた。さらに「特に私のような大統領がいないときはなおさらだ」とし、「5年後に同じ問題を再び経験することや、最悪の場合、イランが核兵器を保有する状況になることは望んでいない」と語った。

トランプ大統領は、最近次期指導者の有力候補として取り沙汰されているアヤトラ・アリ・ハメネイ師の次男モジタバ・ハメネイ師について、以前から「容認できない」との立場を示していた。

ただし、既存政権とつながりのある人物を承認する可能性について問われた際には「良い指導者を選ぶためなら、その可能性もある」と答えた。ABCはこれを受けて、トランプ大統領が政権残存勢力と協力する可能性を示唆したと報じた。

彼はまた、米国によるイラン攻撃の正当性を改めて強調し、自身の主要支持基盤である「米国を再び偉大に(Make America Great Again、MAGA)」の支持者もこれを支持していると主張した。トランプ大統領は「彼ら(イラン)は1週間前まで張り子の虎ではなかった」とし、「中東全体を攻撃し支配しようとする計画を持っていた」と述べた。

さらに軍事作戦の成果については、「イラン海軍の船舶44隻を沈め、空軍を完全に無力化し、通信網を麻痺させた」とし、「対空防御システムももはや存在しない。彼らに残っているのは言葉だけだ」と主張した。

一部では、MAGA陣営が米国の中東への関与拡大に反発しているとの指摘があることについては、「今回の行動は非常にMAGA的なものだ」と反論し、「MAGAは米国を救うことを意味する。私は現在、MAGA支持層の中で過去最高の支持率を記録している」と語った。

戦争の継続期間については具体的な見通しを避け、「私は戦争の期間を予測しない。ただ、致命性の面でも時間の面でも、我々は予想よりも先行している」と述べた。

最近、上昇傾向にある国際原油価格については「問題ないと思う」とし、「一時的な問題に過ぎず、短期間で安定させることができる」と述べた。

一方、ロイター通信は、専門家会議が死亡したイラン最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師の後任として、次男モジタバ・ハメネイ師を次期指導者に選出したと報じた。

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