
12日(現地時間)、イラク西部で墜落した米軍の空中給油機に搭乗していた6人のうち4人が死亡した。これにより、先月28日の「エピック・フューリー」作戦開始以降に死亡した米兵は計11人となった。
AP通信によると、米中央軍は13日の発表で、イラク西部の空中給油機墜落現場を確認した結果、4人が死亡し、2人が負傷したと明らかにした。前日、中央軍はXへの投稿で、「米軍のKC-135空中給油機1機の喪失を確認した」と述べた。中央軍は、この事故が「エピック・フューリー作戦中に友好空域で発生し、救助活動が進められている」と説明した。
中央軍は、この事故には航空機2機が関与しており、1機はイラク西部に墜落し、もう1機は安全に着陸したと説明した。さらに、今回の事故が「敵の攻撃や誤射によるものではない」とし、「状況の進展に応じて追加情報を公開する予定だ」と明らかにした。
米国はイスラエルとともにイランを攻撃するエピック・フューリー作戦開始以降、イランや親イラン民兵組織による報復攻撃により、中東各地の施設で死傷者が出ている。米国防総省は10日の声明で、作戦開始以降、この日までに米兵7人が死亡し、140人が負傷したと発表した。7人のうち6人はクウェートの米軍基地で死亡し、残る1人はサウジアラビアの米軍基地で命を落とした。
一方、イラクの親イラン民兵組織の連合体である「イラク・イスラム抵抗軍」は13日の声明で、「適切な武器でKC-135 1機を撃墜し、2機目の給油機も損傷を受けた後、『敵の空港の一つ』に緊急着陸した」と示した。さらに、「占領軍の航空機によって侵犯された」イラクの主権と領空を守るために作戦を実施したと述べた。













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