
イランのマスウード・ペゼシュキヤーン大統領は、米国が降伏を強要していると指摘し、最後まで戦う意向を示した。
AP通信によると、ペゼシュキヤーン大統領は20日(現地時間)、SNSの「X(旧Twitter)」で「約束を守ることが対話の基礎だ」と述べ、「米国の過去の行動を見れば、彼らは信頼できない。最近、米国が発信するメッセージは非建設的で矛盾している」と批判した。
さらに「彼らは降伏を強要しようとしているが、イラン国民は圧力や強要に決して屈しない」とし、「約束の履行が先行してこそ、対話が可能になる」と付け加えた。
米国の終戦交渉団は同日、第2回の終戦交渉が予定されているパキスタンのイスラマバードに到着した。米国のドナルド・トランプ大統領は、米国のJD・ヴァンス副大統領が交渉チームを率い、米国のスティーブ・ウィトコフ特使、トランプ大統領の娘婿のジャレッド・クシュナー氏も交渉に参加すると明かした。
一方、イランは交渉に応じない姿勢を改めて表明した。イラン政府は「米国の過度な要求、矛盾した態度、不当な海上封鎖が続いている」として、「第2回の交渉には参加しない」と強く主張した。
















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