アメリカ陸軍参謀総長が更迭された後、海軍長官も辞任した。
22日(現地時間)、ショーン・パーネル米国防総省首席報道官はSNSを通じ、ジョン・フェラン米海軍長官が行政府を去り、即時に効力が発生すると明らかにした。

パーネル報道官は戦争部長官及び副長官に代わり、フェラン長官の省庁と米海軍への貢献に感謝を表し、新たな挑戦での成功を祈ると述べた。また、フェラン長官の後任としてフン・カオ海軍次官が長官代行を務めると伝えた。ただし、辞任理由は明らかにされなかった。
海軍長官は海軍と海兵隊の訓練、装備、行政などを管理する役職で、内閣の構成員ではないが、大統領が指名し連邦上院の承認を経て就任する。また、指揮系統上、国防長官に直接報告する。
フェラン長官は対イラン戦争を現場で指揮する立場ではないが、米国防首脳陣の核心人物であるため、戦闘が続く最中での辞任の背景に関心が集まっている。特に彼が率いていた海軍は、ドナルド・トランプ大統領の指示に従い対イラン海上封鎖を主導してきた。
今回の辞任は、ピート・ヘグセス国防長官がランディ・ジョージ陸軍参謀総長を2日に更迭してから約20日後に行われたもので、両事案の関連性も指摘されている。
















コメント0