中国軍艦隊、沖縄周辺海域を通過…日本艦の台湾海峡通過に対抗か

中国の軍艦隊が沖縄周辺海域を通過したと中国軍が22日明らかにした。日本の軍艦による台湾海峡通過への反発とみられている。
中国軍東部戦区の徐成華報道官は同日、SNSのWeChatアカウントを通じ「人民解放軍東部戦区が第133艦艇編隊を編成し、西太平洋海域での訓練を完了した後、与那国・西表水道を通過して帰還した」と明らかにした。
与那国・西表水道は沖縄県与那国島と西表島の間に位置する水道を指す。
徐報道官はさらに「部隊の遠洋作戦能力を効果的に検証した」と付け加えた。
今回の発表は、海上自衛隊の護衛艦いかづちによる台湾海峡通過に対抗する措置との見方が出ている。海上自衛隊の護衛艦いかづちは17日午前4時2分から午後5時50分にかけて台湾海峡を通過しており、これに対し中国政府は相次いで強く反発している。
これに先立ち、中国軍東部戦区のミサイル駆逐艦などが鹿児島県の横当島周辺海域を通過し西太平洋へ進出したと、日本経済新聞などが20日に報じていた。















コメント0