出典:EPA通信
出典:EPA通信

米トランプ政権が死刑執行方法として銃殺刑を許可し、薬物注射による執行も再び拡大することにした。24日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によると、米司法省は最近、米国の死刑執行政策を変更する内容を含む報告書を提出したという。この報告書には、従来制限されていた死刑執行の手続きを再整備する計画が含まれていた。

米司法省は報告書で死刑執行に使用される薬物であるペントバルビタールが米国憲法修正第8条に違反しないと判断した。それにより矯正局に対し、当該薬物を利用した死刑執行の手続きを復元するよう指示した。これはトランプ政権1期目時代に採用されていた方法だ。

これまで死刑囚たちは薬物注射が「残酷で非人道的な刑罰」に該当する可能性があるとして憲法違反の訴訟を提起してきた。今回の措置は米国のジョー・バイデン前政権の政策とは対照的だ。バイデン前政権は2021年、連邦レベルでの死刑執行を猶予し、任期終了の直前に死刑囚40人中37人に対して減刑措置を行った。

米国のドナルド・トランプ大統領は初任期中、17年ぶりに連邦政府による死刑執行を再開し、任期末の数か月間で13人の執行を行った。その後も強硬な立場を維持し、昨年8月にコロンビア特別区首都警察(米ワシントンD.C.を管轄する首都警察)を訪問した際、検察が殺人容疑者に対して死刑を積極的に求刑すべきだと主張した。ワシントンD.C.は1981年に死刑制度を廃止している。

特にトランプ大統領は保守派のチャーリー・カーク銃撃事件などの主要事件で死刑適用を促してきた。この事件は現在銃殺刑を許可する州の一つであるユタ州で裁判が進行中だ。今回の措置により米国内の死刑制度を巡る論争が再び激化すると見られる。

etnews
etnews

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • モスクワへドローン400機超 ロシア側が大半撃墜
  • 「米軍の“安全地帯”が揺らいだ」…イランの攻撃で浮かんだ新たな脅威
  • 南シナ海で中国海警局とフィリピン軍が再衝突
  • 「トランプでは勝てない」…共和党内で広がる中間選挙への不安

おすすめニュース

  • 1
    「日本語分かりますか」京都の老舗、観光客には見せない安いメニュー

    気になる 

  • 2
    「捕れるほど赤字になる?」クロマグロ急増、日本漁師を悩ませる“異例の事態”

    トレンド 

  • 3
    「日本人には理解しがたい」W杯惨敗で殺害予告、入店拒否まで…韓国中から追われた元代表監督

    スポーツ 

  • 4
    韓国専門家が巨大地震警鐘、日本の地震活動活発化に懸念

    トレンド 

  • 5
    「男を連れてきたわけじゃない」身につけた瞬間から専用車移動&警護員が同行…“3億超のジュエリー”で厳重警護

    エンタメ 

話題

  • 1
    製作費わずか1億→全世界で640億以上の大ヒットを記録…YouTuber出身の新鋭監督が生んだ怪作

    エンタメ 

  • 2
    学生時代からスカウトされまくり? CAを目指していた大学生が人気女優になるまでの軌跡

    エンタメ 

  • 3
    浴室で滑り命の危機→結婚を急ぎ始めた? 芸人が孤独を感じた瞬間「このまま人生が終わったら…」

    エンタメ 

  • 4
    「長生き」が国を追い詰める…欧州を待つ“寿命90歳”の代償

    トレンド 

  • 5
    整形に1000万かけた芸人、露出度高めのコスプレに賛否両論…「本人の自由」と擁護の声も

    エンタメ