
米民主党が今年11月の中間選挙を前に支持率で米共和党に10%ポイント先行しているという世論調査結果が出たと、米ザ・ヒルが29日(現地時間)に報じた。先週3日間実施されたエマーソン大学の世論調査で、有権者の50%が11月に民主党の下院候補を支持すると答えた一方、40%は共和党候補を選好すると答えた。残りの10%はわからないと述べた。
民主党の共和党に対する優位は先月より3%ポイント増加した。先月の調査では回答者の49%が民主党候補を支持し、42%が共和党候補を支持すると答えていた。昨年下半期には民主党支持の回答者が44%、共和党支持の回答者が42%の水準を維持していた。
その後、1月に民主党の支持率が48%に上昇し、その後50%まで継続的に上昇した。一方、共和党候補に対する支持は今月まで42%で安定して維持されていたが、今月に入って2%ポイント減少した。
エマーソン大学の世論調査責任者であるスペンサー・キンボール氏は声明で「ヒスパニック系の有権者、女性、無党派層での民主党支持の増加が民主党の優位をもたらしている」と述べた。彼はヒスパニック系の有権者の間で民主党が35%ポイント、女性の間で21%ポイント、無党派層の間で19%ポイント先行していることを明らかにした。
他の調査でもエマーソン調査と同様に民主党の優位がますます大きくなっていることが明らかになっている。クック・ポリティカル・リポートが先週、競争が激しい36の下院選挙区の有権者を対象に実施した調査では、民主党が下院議員選挙で共和党に比べて6%ポイント先行していることが示された。エマーソン調査は有権者になる可能性のある回答者1,000人を対象に24〜26日に実施され、誤差範囲は3%ポイントだ。













コメント0