ロシア外務省、ウクライナ危機の外交解決に意欲も…「西側は条件を押し付ける立場にない」

ロシアのマリア・ザハロワ外務省報道官は28日(現地時間)、「ロシアはウクライナ危機の早期外交的解決の準備ができているが、ウクライナと西側の支援国はいかなる条件も押し付けられる立場にはない」と述べた。
ザハロワ報道官はこの日、インドメディアの「ファーストポスト」とのインタビューでこう語った。
「ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を支える西側諸国はあらゆる手段を講じて紛争を長期化させている」とし、「ウクライナは依然としてロシアに戦略的敗北を与えるという幻想を抱いている」と指摘した。
さらに、「ロシアはアメリカとの対話に大きな期待は寄せていないものの、対話を継続している」と述べ、「現アメリカ政権は少なくともロシアの国境付近における核心的利益に耳を傾け、認める姿勢を示している。この姿勢はいわゆる『アンカレッジ精神』と呼ばれる相互理解につながった」と語った。
アメリカの仲介で行われていたロシアとウクライナの和平交渉は、アメリカが2月28日にイランを攻撃した影響もあり、事実上停滞している。ゼレンスキー大統領はウラジーミル・プーチン露大統領にロシアのウクライナ侵攻終結のための首脳会談を何度も公開要求したが、プーチン大統領は反応していない。













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