
親欧州連合(EU)政権が誕生したハンガリーが、ロシア制裁に参加すると発表した。
ロイター通信によると、ハンガリーの外相に指名されたアニタ・オルバン氏は11日(現地時間)、議会の公聴会に出席し、「ロシアと対等な関係を築く」と述べたという。さらに「ロシアは我々の同盟国だが、一方的な依存関係は解消すべきだ。現状でロシアの政策はハンガリーと欧州を脅かしている」と指摘した。
そして「ハンガリーは今後EUの対ロシア制裁の障害にならない」とし、「EUと北大西洋条約機構(NATO)内でハンガリーの地位を再構築する」と付け加えた。
同日、ハンガリーの経済エネルギー相に指名されたイシュトヴァーン・カピターニ氏も、ロシア国営の原子力企業と共に進めることになっているパクシュ原子力発電所の拡張事業の資金調達計画を全面的に再検討すると発表した。この事業は2014年に開始することで合意されたが、いまだに遅延している。















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