
ソフトバンクグループ(SBG)の2025年度(2025年4月~2026年3月)の連結純利益が初めて5兆円を突破した。ChatGPTを運営する米国のOpenAIへの投資による評価益が大幅に増加したことが主な要因だ。
ソフトバンクグループは13日、2025年度の連結決算を発表した。売上高は前年比7.7%増の7兆7,986億円、純利益は333.7%急増の5兆22億円を記録した。年間純利益が5兆円の大台に乗ったのは今回が初めてのことだという。
OpenAIへの出資による投資利益は6兆7,304億円に達した。年内の追加出資により、OpenAIへの総投資額は646億ドル(約10兆2,400億円)にのぼる見通しだ。AI関連企業に投資するソフトバンク・ビジョン・ファンド事業の投資利益は6兆9,918億円で、前年同期比16倍に急拡大した。














コメント0