メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

IAEA査察再開へ前進、米イランが最終合意へ協議加速

etnews アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

米国とイランがスイスで行った高官級の後続交渉で、国際原子力機関(IAEA)査察団の復帰とホルムズ海峡の開放維持などの主要課題に進展があったと伝えられた。

米国のJD・ヴァンス副大統領は22日(現地時間)、スイス・ルツェルン近くにあるビュルゲンシュトックのリゾートで記者会見を開き、「イランがIAEAの検査官を再び自国に招待することに同意した」とし、「これはイランの核プログラムを恒久的に終わらせるための第一歩になる」と明らかにした。

米側の交渉代表を務めたヴァンス副大統領は、20日にスイスでイラン代表団と会い、無泊2日で18時間に及ぶマラソン交渉を行った。彼は「昨日は非常に良い日で、多くの進展があった」とし、「これは米国民にとって重要な指標になる」と評価した。

ヴァンス副大統領は今回の交渉で、ホルムズ海峡における航行の自由の確保、海峡運営のための調整メカニズムの構築、イランの核プログラム問題、レバノンを含む中東地域の衝突防止など4つの核心目標をすべて達成したと主張した。特にホルムズ海峡に関して彼は、「対立が発生してもそれを解決し、海峡を開放状態に維持できるメカニズムを構築しようとした」とし、「現在、海峡は開放された状態だ」と説明した。

双方はホルムズ海峡内の機雷除去作業とレバノンの停戦状況を管理・監督するための協力体制にも合意したとされる。ヴァンス副大統領は「避けられない対立が発生しても、状況が拡大しないように解決できる構造を作ることが重要だ」と述べた。

レバノン問題に関しては、イスラエル軍のレバノン南部駐留について問われ「米国はイスラエルの安全保障とレバノンの主権がともに保護されることを望んでいる」とし、「イスラエルはレバノンの領土を占有する意図がないと明言している」と語った。続けて「イスラエルが軍を維持する理由は、親イラン武装組織ヒズボラの攻撃可能性に対する懸念からだ」と付け加えた。

核問題ではIAEA査察団の復帰が最大の成果として挙げられた。IAEA査察団は過去イラン核合意(JCPOA・包括的共同作業計画)に基づいて活動してきたが、昨年6月の米国によるイラン核施設の攻撃以降、イラン政府が査察団のアクセスを制限してきた。ヴァンス副大統領は「査察団の復帰は今週中に行われると予想され、早ければ今日中にも可能かもしれない」と述べた。

今回の交渉は開始80分で一度中断され、決裂への懸念も浮上したが、米側は最終的に意味のある進展を遂げたと評価した。

一方、イランが継続的に要求している海外凍結資産の解除問題に関して、米国は一定の条件下で制裁緩和の可能性を示唆した。交渉に参加した米国のドナルド・トランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏は、米国産大豆・小麦・トウモロコシなどの農産物の購入に資金を使用し、テロ資金への転用を禁止する条件を前提に凍結資産の解除を検討できると明らかにした。

両国は今後60日間、詳細な交渉を進めて最終合意の導出を試みる予定だ。ヴァンス副大統領は「最終合意は家を建てるようなものだが、我々はまだ基礎を築いた段階にある」としながらも「成功に向けた合意の土台は整えた」と述べた。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「スパイ魚まで投入されたのか」中国が異例警告…海洋生物にセンサー装着、領海で進む“見えない秘密戦争”
  • 中国の目と鼻の先に…米「タイフォン」、日本に長期配備へ
  • 遠ざかる日中関係…「台湾有事介入」発言後、中国のレアアース対日輸出が1年ぶり低水準に
  • EU、ロシア側と外交レベルで簡単な接触
  • 「米軍、ついに火力枯渇か」106日間のイラン戦争で消耗…中国が台湾圧迫を強める“最悪の隙”
  • 世界銀行「50年ぶり最大の供給ショック」…途上国に“失われた10年”の警告

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「スパイ魚まで投入されたのか」中国が異例警告…海洋生物にセンサー装着、領海で進む“見えない秘密戦争”
  • 海外メディア「韓国GKの痛恨ミス」「悪夢のような場面」 キム・スンギュ「もっと集中すべきだった」
  • 「5分のビデオ通話」だけで知り合った女性と3日後にスピード結婚…30代男性、630万円消失の危機
  • 無期懲役で23年服役後に死亡…犯人ではなかった

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「スパイ魚まで投入されたのか」中国が異例警告…海洋生物にセンサー装着、領海で進む“見えない秘密戦争”
  • 海外メディア「韓国GKの痛恨ミス」「悪夢のような場面」 キム・スンギュ「もっと集中すべきだった」
  • 「5分のビデオ通話」だけで知り合った女性と3日後にスピード結婚…30代男性、630万円消失の危機
  • 無期懲役で23年服役後に死亡…犯人ではなかった

おすすめニュース

  • 1
    「うちの車、品質に差があります」と認めたトヨタ・日産、日本の消費者が突きつけた現実

    モビリティー 

  • 2
    死んだはずのカマロが帰ってくる! 生産終了2年、シボレーが7世代目V8モンスターの開発を始動

    モビリティー 

  • 3
    「直した」はずが直っていなかった! フォードが自ら認めた、7年間走り続けた欠陥車リコール詐称

    モビリティー 

  • 4
    「日本と違いすぎる」…韓国旅行、出だしからつまずく外国人たち

    気になる 

  • 5
    W杯1,000試合目で圧巻の4発、日本代表に海外メディアからも称賛集まる

    スポーツ 

話題

  • 1
    “脚の保険に1億”はただの話題作り? 24歳で話題をさらった“美脚伝説”の裏側「終身保険に切り替えた」

    エンタメ 

  • 2
    18歳で契約した事務所代表から性的要求か…ライブ配信者の搾取被害に衝撃「契約後に態度を一変」

    エンタメ 

  • 3
    2015年の出演予定作がすべて白紙に? 両家の親から小遣いをもらい生活…飲食店開業まで考えた俳優の過去

    エンタメ 

  • 4
    「もう我慢できない」バンコク旅行中の人気芸人、高所恐怖症・猛暑・腹痛で撮影中断の危機?

    エンタメ 

  • 5
    「頼もしいけど、融通きかない」11歳年上と結婚したインフルエンサー、年の差婚のリアルを明かす

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]