暗号資産リップル(XRP)が最近の不振を脱し、反発の兆しを見せている。

引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ
引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ

投資家らは、仮想通貨デリバティブ専門取引所ビットメックス(BitMEX)による市場に影響を与える発表の予告、技術的指標からの回復シグナル、さらにCMEの先物ETF上場に注目している。

これらの要因がXRPの価格にポジティブな影響をもたらすとの期待が高まりつつある。

暗号資産メディア「コインゲイプ」などによると、先週XRPは米証券取引委員会(SEC)との長期にわたる訴訟において重要な共同申立てが却下されたことを受け、5%以上下落したという。

しかし、市場の様相は一変しつつある。ビットメックスは最近、X(旧Twitter)の公式アカウントにおいてリップル社のアカウントをタグ付けし、「注目せよ。市場に波紋を広げるニュースがある」と投稿し、何らかの発表を示唆したとみられる。

具体的な内容は依然として明らかにされていないが、コミュニティではリップルとのパートナーシップ締結や、XRPLトークンの取引所でサポート開始の可能性が取り沙汰されている。

技術的な観点からも、XRPには反発の兆しが見られる。

暗号資産アナリストのアリ・チャーツ氏(Ali Charts)はX上で、TDシーケンシャル(TD Sequential)指標が典型的な反発シグナルを示していると指摘した。これは、XRPが短期的にトレンド転換を迎える可能性を示すものだと説明している。実際にチャートを見ると、価格が短期的な底値を付けた後、上昇トレンドへの転換が示唆される動きが確認されている。

さらに、投資家らは20日(米国時間)に予定されているCMEでのXRP先物ETF上場に大きな関心を寄せている。この先物ETFはXRPの流動性を大幅に高め、将来的な現物ETF承認への圧力となる可能性があると見られている。

18日(日本時間)午後8時50分時点で、XRPは前日比約1.28%高の2.38ドル(約346円)を記録した。

専門家らによると、XRPの長期的な値動きについて、今後のSECとの訴訟の行方やETF承認の可否、さらには各取引所によるサポートの拡大といった要因が複合的に作用して決まるとみられる。

山田雅彦
山田雅彦

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • モスクワへドローン400機超 ロシア側が大半撃墜
  • 「米軍の“安全地帯”が揺らいだ」…イランの攻撃で浮かんだ新たな脅威
  • 南シナ海で中国海警局とフィリピン軍が再衝突
  • 「トランプでは勝てない」…共和党内で広がる中間選挙への不安

おすすめニュース

  • 1
    自立を掲げた欧州防衛網に開いた抜け穴、その名は中国製部品!

    国際・政治 

  • 2
    空はまるで火星、山火事の煙に覆われたカナダとアメリカ北東部!

    国際・政治 

  • 3
    与党内で割れた票、民主党の親イスラエル路線は終わりの始まりか?

    国際・政治 

  • 4
    中国人観光客半減でも訪日客総数を支えたのは韓国人だった

    国際・政治 

  • 5
    上海の病院で脳埋め込み手術に成功、コイン大チップが手の動き再現、世界初の商用化

    健康 

話題

  • 1
    「日本語分かりますか」京都の老舗、観光客には見せない安いメニュー

    気になる 

  • 2
    欧州がウクライナに派兵すれば即攻撃対象に?ロシアが最後通牒

    国際・政治 

  • 3
    「習近平の方がマシ?」米国の同盟国まで中国支持に回った?好感度調査で逆転

    国際・政治 

  • 4
    「捕れるほど赤字になる?」クロマグロ急増、日本漁師を悩ませる“異例の事態”

    トレンド 

  • 5
    「日本人には理解しがたい」W杯惨敗で殺害予告、入店拒否まで…韓国中から追われた元代表監督

    スポーツ