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「敵メディア」と対峙したトランプ氏、編集長との火花散る応酬戦!トランプが描く「真のアメリカ再建計画」とは?

平野大地 アクセス  

米国のドナルド・トランプ大統領が「私は国家と世界を運営している」と述べ、推進する政策に対する満足感を示した。

米時事誌「アトランティック」は28日(現地時間)、トランプ大統領が1期目と2期目の違いを問われ「初めての任期では腐敗した人々がいたため、国家を運営しながら生き残るという2つのことをしなければならなかった」と答えたと報じた。また、トランプ大統領は2期目について「自分のすべきことを考えながら、大いに楽しんでいる。知っての通り、私の仕事は本当に重大なものだ」と強調した。

この発言は、1期目に政策を遂行する上でホワイトハウスの高官や閣僚の反対に直面した不満を表すと同時に、忠誠派を中心に人選を行った2期目では満足のいく構想を実行していることを示唆していると解釈できる。トランプ大統領が推進する政策には、グローバル関税政策やウクライナ戦争の休戦仲介、不法移民の大規模追放などがある。

トランプ大統領は、軍事作戦の機密情報を民間の通信アプリ「シグナル」のチャットルームで知人に不適切に共有し物議を醸したピート・ヘグセス米国防長官について、「彼は仕事をうまくやっていけるだろう」と述べ、変わらぬ支持を表明した。

また、不法移民の追放に関して、合法的な移民や犯罪歴のない不法移民も追放された問題について「この世に完璧なものは決してない」と答えた。

米憲法が禁じている大統領3選の可能性については、「それは(規範に対する)大きな破裂(a big shattering)になるかもしれない。私はただ破裂を試みているだけかもしれない」としつつも、「私が追求していることではない。それは非常に難しいことになるだろう」と述べた。

今回のインタビューは、24日にホワイトハウスで同誌のジェフリー・ゴールドバーグ編集長が行った。ゴールドバーグ編集長は最近、米軍がイエメンの親イラン武装組織フーシ派の空爆を準備する前に、トランプ政権の外交安全保障の核心人物らの「シグナル」チャットルームに誤って招待され、議論内容を暴露した。これによりトランプ政権のセキュリティ意識の欠如に関する論争が巻き起こった。

以前、ゴールドバーグ編集長は2020年の大統領選を前に、選挙運動が盛んだった同年9月にトランプ大統領の退役軍人に対する侮辱発言を報じ、当時のトランプ大統領に政治的に大きな打撃を与えた。

トランプ大統領は最近、事実上「敵とのインタビュー」を前に、「好奇心と自分自身との競争、そしてアトランティックが真実を伝えられるかを確認するためにインタビューに応じる」と明かした。

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