
イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が、イスラム革命防衛隊(IRGC)の情報局(SAS)局長が暗殺されたことを非難したと、ロイターが6日(現地時間)に伝えている。
モジタバ・ハメネイ師は今月6日、SNSで発表した声明で、イスラエルの空爆で死亡したIRGC情報部門トップのマジド・カデミ少将に哀悼の意を表した。そのうえで「イスラエルと米国は軍事作戦で相次いで失敗した結果、テロや暗殺に重点を置いている」と指摘したほか、「イラン指導部を狙った暗殺や犯罪は我々を止めることはできない」と強調した。
前述の通りIRGCは、カデミ少将がテヘラン近郊で敵による空爆により殺害されたと発表し、攻撃への米国とイスラエルの関与の可能性を指摘していた。
一方、モジタバ・ハメネイ師はこの日、オンラインで声明を発表した。同師は3月8日に最高指導者に選出されて以降、公の場に姿を見せておらず、肉声も公表していない。














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