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「中国がウクライナに武器を流した」…FN-16登場で問われる中国の関与

梶原圭介 アクセス  

引用:Facebook
引用:Facebook

ウクライナ軍が中国製の携帯式対空ミサイルシステム(MANPADS)FN-16を使用する様子が公開され、注目されている。

13日(日本時間)、軍事専門メディアのディフェンス・ブログ(Defense Blog)は、ウクライナ第160独立機械化旅団の防空大隊がFN-16を使用しているところが確認されたと報じた。これは、旅団の広報室がFacebookなどのSNSに写真を公開したことで明らかになったものだ。旅団は写真とともに「防空ミサイル大隊の戦闘員たちが昼夜を問わず空を警戒している。敵機を探知し、追尾して撃墜する」と述べている。旅団側は写真に写った兵器について言及しなかったが、ディフェンス・ブログはFN-16だと報じた。

輸出仕様のFN-16は中国の第4世代MANPADSで、最大射程6キロ、迎撃高度4キロとされる。MANPADSとは歩兵が携行し、低高度で侵入する敵機を迎撃する携帯式防空兵器のことだ。アジアや中東、アフリカなど多くの国で運用されているが、ウクライナ軍による使用確認は異例とされている。中国はロシアとウクライナの戦争において公式に中立を表明しており、ウクライナへの兵器提供を否定している。

ウクライナ軍もFN-16の入手経路を明らかにしていない。専門家らは、中国がウクライナに直接供与したのではなく、第三国に輸出された後、闇市場などを経由して流入した可能性が高いとみている。ディフェンス・ブログは「中国が中東・アフリカの紛争地域に輸出したか、密輸された闇市場の兵器が西側諸国や情報機関に押収された後ウクライナに流入した可能性がある」と指摘。「中国製兵器は紛争地域での押収などを経て各地の戦場に流通してきており、発見されたからといって中国政府の関与を直ちに意味するものではない」と述べた。

コメント1

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コメント1

  • 磯爺

    ランボー(米国映画のそれではない)をはじめ世界で暗躍する武器商人は実在する。商品が商品なので世界中顔パスらしい。要は商用ビザ、入国審査は不要と聞く。扱う金額は億単位で免税だ(笑)

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