米歌手ブリトニー・スピアーズが、薬物問題と精神面の立て直しに向け、自らの意思でリハビリ施設に入所し、回復に専念する考えを示した。
12日、Page Sixによると、代理人や関係者の話として、44歳のブリトニーは前週の日曜日に自らの意思でリハビリ治療を開始したという。今回の決定は、本人の意思によるものとされている。
関係者は「今回の入所は彼女自身の選択だった」とした上で、「特定の薬物の問題だけが理由ではなく、精神面の回復を最優先にし、自分にとって大切なことに集中するという二つの目的がある」と語った。

現在のブリトニーは、健康回復への意欲が非常に強いという。別の関係者も「彼女は健康を取り戻すことに全力を注いでいる」とし、「これは本人が心から望んでいたことで、自ら下した決断だ」と強調した。
ショーン・プレストン、ジェイデン・ジェームズの2人の息子を含む家族も、この決定を支持しているという。
家族は、ブリトニーが健康と安定を取り戻すことを何より願っている。今回の自発的な入所についても、本人が回復に真剣に向き合っていることを示すものだと受け止めている。
リハビリの期間は現時点で決まっていない。関係者は「30日や60日といった定型的なプログラムではなく、必要なだけ時間をかけることになるだろう」と伝えた。
ブリトニーは自ら期限を設けず、より良い状態と安定した環境を取り戻すことに専念する考えだという。
リハビリ入所の報道が出る数時間前には、ブリトニーが「Instagram」に、黒のシースルーのボディスーツに赤いフェドラ帽を合わせて踊る動画を投稿していたことも報じられた。
今回の入所は、3月4日に飲酒や薬物の影響下で運転した疑いで逮捕されてから、数週間後に行われた。当時、ブリトニーは不審な運転を理由に警察に拘束され、車内から正体不明の物質も見つかったという。
逮捕当時、ブリトニーは「恥ずかしさと戸惑いを感じていた」とされ、強い自責の念から涙を流していたとも伝えられた。
関係者は「彼女はファンを含め、誰も失望させたくないと思っている」とした上で、「再び世間の厳しい目にさらされる状況は避けたいと考えている」と語った。













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