日本、外国人ビザ手数料5倍引き上げ…中国人を狙ったとの分析も

政府が外国人の入国ビザ発行手数料を最大5倍に引き上げた。
政府はこの日からビザ発行手数料を48年ぶりに全面改訂した。一次ビザの手数料は従来の3000円から1万5000円へと5倍に引き上げられた。有効期間内に複数回入国できる複数ビザは6000円から3万円(約28万円)に上がった。
日本政府は今回の引き上げでも主要国と比較してビザ手数料が過度に高い水準ではないとの立場だ。アメリカの短期滞在ビザ手数料は185ドル(約3万円)、イギリスは135ポンド(約2万9000円)を課している。
政府は最近の訪日客増加に伴いビザ発行関連の行政コストが大幅に増加したため、今回の引き上げで年間約1200億円の追加税収を確保できると見込んでいる。昨年の日本のビザ発行件数は786万件を超え、新型コロナウイルス感染症以前の記録に迫っている。
現在日本は74カ国・地域に対して一定条件の下で短期滞在ビザを免除しており、昨年の全外国人訪問客の約80%はビザなしで入国した。一方、中国、フィリピン、ベトナムなど120余カ国は依然としてビザが必要だ。昨年の全ビザ発行の約73%にあたる571万件は中国人を対象に発行され、今回の手数料引き上げが中国人を狙ったものだとの分析も出ている。















コメント1
軍艦マーチを愛する66才
すばらしい。