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ビットコインの上昇一服、リップルが24%急騰!仮想通貨市場の変動と今後の展望

佐藤美穂 アクセス  

ビットコインの上昇が一服する中、別の仮想通貨リップルが連日急騰している。

アメリカの仮想通貨取引所コインベースによると17日、同日午前7時20分時点でビットコイン1枚の価格は、前日比0.29%安の9万979ドル(約1,406万2,096円)で取引された。ビットコインはアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が来月の利下げを見送る可能性があるとの観測から9万ドル(約1,391万円)まで下落したものの、15日には9万ドル台を回復し、その後は横ばいの動きを見せている。ビットコインはアメリカ大統領選挙当日の朝には7万ドル(約1,082万円)割れで取引されていたが、ドナルド・トランプ次期大統領の当選後に急騰し、一時9万3000ドル(約1,437万円)台まで上昇した。

時価総額2位のイーサリアムは、2.25%高の3,158ドル(約48万8,180円)をつけた。ドージコインは1.45%安の0.37ドル(約57円)で取引された。12日には0.44ドル(約68円)まで急騰したものの、その後下落傾向にある。一方、リップルは24.82%急騰し、1.14ドル(約176円)を記録した。リップルが1ドル(約154円)を超えたのは2021年11月以来のことだ。5日には0.51ドル(約79円)だったリップルは、他の仮想通貨よりも遅れて上昇し、連日急騰を続けている。

リップルの急騰の背景には、証券取引委員会(SEC)による提訴で現在訴訟中のリップルラボが、トランプ次期大統領の当選後に、訴訟取り下げや勝訴の可能性が出てきたことが要因と見られる。リップルラボはコインベースと共に今回の大統領選でトランプ次期大統領を支援した最大の支援者であり、リップルのCEOであるブラッド・ガーリングハウスがトランプ次期大統領と直接会談した可能性があるとされている。

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