メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

自動運転タクシー、まさかの「無限ループ地獄」…空港急行便で乗客が8周連続旋回の恐怖体験

山田雅彦 アクセス  

過渡期を迎えた自動運転タクシー

驚くべき不具合が発生

乗客が閉じ込められる事態に

引用:YouTubeチャンネル「Kevin Jiang」

技術の進歩は人々の生活を豊かにする一方で、その過程には多くの試行錯誤や犠牲が伴う。シートベルトや車線逸脱警報など、現在当たり前となっている自動車の安全機能もこうした過程を経て生み出されたものだ。今もさまざまな新技術が試行錯誤を繰り返しながら完成に向かっているが、未来の核心技術のひとつとして注目される自動運転も、その過渡期にあると言える。

一部の地域では、自動運転タクシーが試験運行を超え、正式サービスとして提供される段階まで達しているものの、依然として問題は続いている。最近、自動運転タクシーの誤作動により乗客が車内に閉じ込められる事態が発生し、注目を集めている。

引用:Wired
引用:The Last Drivers License Holder

同じ場所を8周!

「飛行機に乗り遅れるところだった」

先日7日、海外メディア『ガーディアン(Guardian News)』などの報道によると、ウェイモ(Waymo)社の自動運転タクシーが道に迷い、乗客が閉じ込められる事態が発生した。ウェイモはグーグルの親会社アルファベット傘下の自動運転タクシー企業で、昨年3月からロサンゼルスで正式サービスを開始している。

問題のタクシーに乗車していたのは、テクノロジー起業家のマイク・ジョーンズ氏。彼は空港に向かう途中でトラブルに遭い、飛行機に乗り遅れそうになったという。ジョーンズ氏はSNSのLinkedInに「乗車してシートベルトを締めた直後から問題が発生した」と投稿し、「この自動運転タクシーは駐車場で8周も旋回した」と伝えた。

引用:Carscoops
引用:Drive Tesla

過去にも類似の不具合

走行中の自転車と衝突も

自動運転タクシーは約5分間の異常動作を繰り返した末、ウェイモ側が車両の制御権を取り戻し、ジョーンズ氏を目的地まで無事に運んだ。ウェイモ側は、トラブルの際に料金を請求しなかったという。ジョーンズ氏は「誰かのいたずらか、車両がハッキングされたのではないか」と述べ、「ウェイモは最悪だった。今後は一般のタクシーサービスであるLyftやUberを利用する」と語った。

ウェイモのタクシーは、過去にも同様の不具合を起こしている。昨年12月にはアリゾナ州のロータリーで立ち往生し、少なくとも37周旋回した事例があった。幸い、当時は車内に乗客は乗っていなかったという。さらに、昨年2月には走行中の自転車と衝突し、5月には公衆電話ボックスに衝突する事故もあった。

引用:SFGATE
引用:現代モービス

「時間が解決するだろう」 業界のポジティブな見方と

依然として根強い懸念の声

それでも、自動運転タクシーが日常生活に浸透していくというポジティブな見方も業界内には存在する。運転手が不要となることで人件費が削減され、その分、乗客の料金負担も軽減されると分析されている。このような不具合は時間とともに改善され、最終的には解決されるだろうと期待されている。

一方、このニュースを受けたネットユーザーたちは、さまざまな意見を寄せている。「タクシー運転手の運転も気に入らないが、自動運転よりマシだ」「動画を見ると目が回りそうだ」「これは単なる不具合だが、ハッキングに対する安全性も保証されていないのでは?」「試しで一度は乗ってみたいが、まだ自分の安全を任せるには不安だ」といった声が上がっている。

コメント0

300

コメント0

[モビリティー] ランキング

  • 「安全基準を満たした証拠がない」テスラが出荷したモデルY、1万4000台の正体
  • 中国EV、“冬の弱点”克服へ一歩か…BYDが極寒で見せた「12分で97%充電」
  • 「レース中にエンジンごと替えろ!」トヨタの実戦開発哲学、ニュルで世界が目撃した
  • 「4WDは車を無敵にする魔法じゃない!」専門家が怒る、ドライバーの思い込みとその代償
  • 「カーナビ中に高温警告」スマホを車に繋ぐと熱くなる、Android Autoの落とし穴
  • 中国企業ベンツは米国から出ていけ?!」ベンツを襲う中国株の影

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    「金持ちはさらに金持ちに」米国上位10%が全資産の68%保有、K字型経済の残酷な現実

    ニュース 

  • 2
    Amazon創業者ベゾス氏の“巨大ロケット”が発射台ごと爆発…「NASA月面計画」に暗雲

    ニュース 

  • 3
    「完璧な状態」とされたトランプ氏の健康診断…医療陣「重要な数値が抜けている」

    ニュース 

  • 4
    「AIは電気なしでは動かない」…日本が狙い始めた“データセンター電池”という新主戦場

    ニュース 

  • 5
    「ビットコインは絶対に売らない」と言っていたストラテジー、3年ぶりに初の売却

    ニュース 

話題

  • 1
    「収入は増えず、生活費だけが重くなる」…世界各地で相次ぐ反政府デモの背景

    ニュース 

  • 2
    イラン「米国の海上封鎖、レバノンの緊張は容認できない…忍耐も限界」

    ニュース 

  • 3
    シャングリラ会合で米同盟国、「分裂は抑止力を弱める」と警告し結束を呼びかけ

    ニュース 

  • 4
    「AIが奪ったのではない?」…若者を採らない会社が増える“リモートワーク時代”の落とし穴

    トレンド 

  • 5
    「古い薬どころか切り札だった」サノフィ“抗がん剤買収”で世界販売の主役に浮上

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]