メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

【AIに本気】メタCEO・ザッカーバーグ”創業者モード”で超知能チームを結成、数百億ドル規模の投資計画も

望月博樹 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

フェイスブックの親会社メタ・プラットフォームズのCEOマーク・ザッカーバーグ氏がAIに全力を注いでいる。

ブルームバーグの10日(現地時間)の報道によると、ザッカーバーグ氏はスケールAIへの投資に加え、メタのAI開発の進展に対する不満から、AI研究者とエンジニアで構成される超知能AIグループを新たに直接編成中だという。

ザッカーバーグ氏の計画に詳しい関係者によれば、このチームはAIまたは汎用人工知能(AGI)の実現で他のテック企業を凌駕することを目指しているという。AGIとは、人間と同等の能力を持つAIを指す。

メタがこの目標を達成すれば、ソーシャルメディアやコミュニケーションプラットフォームだけでなく、メタのチャットボットやAI搭載のレイバン(Ray-Ban)スマートグラスなど、様々なAIツールに機能を統合できるようになる。

ザッカーバーグ氏は新チームに約50人を採用する予定で、その大半を自ら直接採用するという。彼はこのチームのメンバーが自身の近くで働けるよう、本社のデスクレイアウトも変更した。

また、ザッカーバーグ氏はAIスタートアップのスケールAIに数十億ドルを投資してチームを構築している。同社は企業のモデル学習を支援し、企業や政府向けにカスタマイズされたAIアプリケーションを構築するデータサービスを提供している。

スケールAIの創業者アレグサンダー・ワン氏は、契約が締結されればこの超知能グループに加わる見込みだ。これはメタ史上最大規模の外部投資になると予想される。

ザッカーバーグ氏は公の場でAIを会社の最優先課題にすると表明している。関係者によると、彼は過去2か月間「創業者モード」に切り替え、以前より実務的な経営スタイルを見せているという。

CEOが直接AIチームの採用に乗り出したのは、4月にリリースされたLLaMA 2の品質と反応に対する失望が原因だ。LLaMA 2はチャットボットなどのサービスを駆動するメタの大規模言語モデルの最新版だ。

このモデルはAI専門スタッフが残業や休日出勤をして開発したものだが、その性能についてメタ内部の経営陣や外部から失望の声が上がっていた。

メタはその後、「ビヒモス」と呼ばれる史上最大のモデルの発表計画を延期した。このモデルはOpenAI、Anthropic、Googleの競合モデルより優れていると宣伝されていたが、前モデルから大きな進歩がないとの内部評価を受けたとされる。

こうした失敗がザッカーバーグ氏に新チーム結成への関心を持たせたと関係者は語る。彼は幹部陣と採用に関するWhatsAppグループチャットを作成し、チームの潜在的な目標を議論し、人材発掘のための討論に参加している。

ザッカーバーグ氏は自ら新入社員リストを作成し、外部との連絡も自ら最初に行うことを好むという。先月には、カリフォルニアの自宅でAI研究者、インフラエンジニア、その他の実業家たちと食事を共にし、メタチームへの参加を勧誘したとされる。

この超知能グループがメタの既存AIチームとどのように連携するかは現時点で不明だ。

ザッカーバーグ氏はOpenAIやAlphabet傘下のGoogleなどの競合他社と競い合い、AI市場のリーダーになることを目指している。AIはすでにメタの広告事業の主要部分を支えている。メタはすでにAIに積極的に投資しており、今年は数百億ドルの設備投資を計画している。ザッカーバーグ氏は今後数年間で「数千億ドルを投資する」と述べている。

引用:Trading View
引用:Trading View

コメント0

300

コメント0

[IT・テック] ランキング

  • ブラック派がついに揺れるのか…iPhone18 Pro新色「ダークチェリー」に早くも本命説
  • 中国で世界初のロボット学校が開校…「ヒューマノイドも学校へ行く時代」に
  • 「AIバブルか、本物か」…孫正義がフランスに約13兆円を投じる“巨大計画”
  • AIデータセンターは本当に“電気を食う施設”なのか…米軍元中将が語った意外な役割
  • 「AIリストラ」は本当に避けられないのか…半導体王が経営者の“言い訳”を一刀両断
  • 「パスワードはもう危ない」…英情報トップが警告した中露スパイ戦の“次の標的”

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”

    トレンド 

  • 2
    妻と娘が中にいる家を掘削機で破壊…酔った男の「離婚なら家ごと壊す」実行犯

    トレンド 

  • 3
    深夜2時にマンホールから7人が出てきて素早く着替え…ブルックリンの謎の集団は何者か?

    トレンド 

  • 4
    「記録的な現象になる可能性がある」国連が警告する数週間以内の"スーパーエルニーニョ"

    トレンド 

  • 5
    グーグル、“蚊3,200万匹の放出”を推進…一体何事!?

    トレンド 

話題

  • 1
    「両腕を広げて抱きついてくる」…トルコの“ハグ猫”が話題に

    トレンド 

  • 2
    氷点下30度でも「都会よりマシ」なのか…羊飼い求人に“700人”が殺到したワケ

    トレンド 

  • 3
    「安全基準を満たした証拠がない」テスラが出荷したモデルY、1万4000台の正体

    モビリティー 

  • 4
    エボラが“アフリカ外”にも飛び火か…「ワクチン・治療薬ない型」に欧州・南米も警戒

    トレンド 

  • 5
    たった1足で“コーデ偏差値”UP!この夏真似したい、ニーハイソックス最新スタイル

    トレンド 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]