
中国の体感景気を示す2025年12月のRatingDog(瑞霆狗)購買担当者景気指数(PMI)は52.0で、前月の52.1から0.1ポイント低下したと東網と財新、新華網などが5日報じた。
ニューシスの報道によると、メディアは中国の民間金融情報機関RatingDog(瑞霆狗)とS&PGlobalがこの日発表したデータを引用し、12月のサービス業PMIがこのように低下したが、景気拡大局面を維持していると伝えた。
S&PGlobalは、中国で海外販売が再び減少する中、新規注文と事業活動の増加速度が最近6ヶ月で最も鈍化し、サービス業の拡張が6月以来最も弱かったと指摘した。
新規事業の増加率は減速し、特に新規輸出受注が前月の拡張から再び縮小に転じた。観光客の減少による海外需要の萎縮が主な原因として挙げられた。
企業の体感景気はややまちまちだった。現状指標は鈍化したが、今後の見通しはむしろ改善した。期待指数は9ヶ月ぶりの最高水準に上昇した。市場環境の改善に対する期待と2026年の事業拡大計画が反映された結果と分析された。
RatingDog(瑞霆狗)の創業者ヤオ・ユイは「中国のサービス業は2025年を『緩やかな成長、高い期待』という姿で締めくくった」とし、雇用の減少と不安定な対外需要が依然として主要な制約要因として残っていると評価した。
雇用面では、サービス業の企業が5ヶ月連続で人員削減を続けた。そのため、労働力の減少により処理能力が低下し、未処理業務量(受注残高)はわずかに増加した。
コスト圧力は続いた。原材料価格と人件費の上昇影響で投入コストは10ヶ月連続で上昇したが、市場競争の激化により企業は販売価格を引き下げた。
一方、製造業とサービス業を合算した12月の総合PMIは51.3で、11月の51.2から0.1ポイントわずかに上昇した。これにより、中国経済全体は拡張局面を維持していることを示した。
中国経済は長期化した不動産景気後退とデフレ圧力などの構造的問題により、明確な回復モメンタムを取り戻せていない。ただし、2025年の成長率目標である5%前後は達成する可能性が高いとの見方がある。
















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