春節の祝賀会で立場を表明
丙午を意識した発言
アフリカの国交樹立国に対しては祝電を送付
中国の習近平総書記兼国家主席は14日、中央委員会と国務院が開催した「春節団拝会(旧正月の合同祝賀会)」で、丙午の年を迎え、中国式現代化の新たな旅路で馬に鞭を振るい、力強く前進し、より美しい未来を共に切り開いていくことを願うとの趣旨の発言をした。

新京報をはじめとする中国メディアの15日の報道によると、習近平国家主席は前日、北京人民大会堂で開かれた団拝会で中華文化において馬は強く雄大な存在だ。自らを強くする象徴として安定の中で前進し、長期的な繁栄の展望を象徴すると述べた。
続けて今年は中国共産党創立105周年であり、「第15次5カ年計画(2026~2030)」が始まる年だとし、習近平国家主席による新時代の中国の特色ある社会主義思想を指導理念とし、党の決定を貫徹し、誠実に実行しなければならないと述べた。また「安定の中で進展を求める」という業務基調を維持し、新たな発展理念を完全かつ正確に全面的に貫徹しなければならないと主張した後、新たな発展構造の構築を加速し、質の高い発展に注力しなければならないと強調した。
さらに社会の和合と安定を維持し、持続的に「全面的・厳格な党管理」を根気強く推進し、第15次5カ年計画の順調なスタートを実現するために努力しなければならないとも述べた。
そして昨年、複雑多難な国内外の情勢に直面し、困難を乗り越えて前進し、新たな進展と成果を得たと強調した後、年間経済・社会発展の主要目標と課題を順調に完了した。「第14次5カ年計画」を円満に終えたと自評した。
さらに、上海協力機構(SCO)天津サミットなどを挙げ、人類運命共同体の構築を積極的に推進し、変化と混乱が交差する世界により多くの確実性とポジティブなエネルギーを注入したとも言及した。
習近平国家主席はこの日、第39回アフリカ連合(AU)首脳会議に送った祝電を通じて、5月1日から中国と国交を結んだアフリカ53カ国に対して無関税政策を全面的に実施する計画だと述べた。続けてアフリカ諸国との経済パートナーシップ関係協定の締結を引き続き推進し、アフリカ産品の輸入を拡大していく考えを示した。
















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