
ロックバンドLUNA SEAのドラマー、真矢さん(写真)が17日、56歳で死去した。
23日、LUNA SEA公式サイトの発表によると、真矢さんは17日の午後6時16分に逝去したという。彼は2020年に大腸がんステージ4と診断され、昨年には脳腫瘍も発見され、計7回の手術と治療を受けていた。闘病中もリハビリに励み、来る3月のライブステージ復帰を目指して準備を進めていたが、最近病状が急激に悪化し、回復が叶わなかった。
メンバーは公式声明で、「真矢は必ず再び5人でステージに立つと誰よりも強く再起を信じ、病と闘ってきた」と述べた。また「彼の不屈の精神と最後まで失わなかった太陽のような笑顔は、メンバーとスタッフ全員にとって希望の光だった」と追悼した。さらに、「35年以上続いた彼の魂のビートと音楽への深い愛は、今後もLUNA SEAの歴史の中で決して止むことはないだろう」と付け加えた。
葬儀は遺族の意向により、家族と近親者のみで非公開で執り行われた。バンド側は「今後、ファンと共に故人を追悼できる場を設ける予定で、具体的な日程は決まり次第案内する」としている。
1989年に結成されたLUNA SEAは、日本のビジュアル系ロックを代表するバンドで、数々のヒット曲と大規模公演を通じてアジアで人気を博した。













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