米軍が対イラン攻撃を停止、イスラエルも2週間休戦を受け入れ

米国とイランが7日午後(現地時間)、2週間の休戦で劇的な合意を行う中、米軍は対イラン軍事作戦を停止し、イスラエルも休戦条件を受け入れたとAP通信が報じた。
AP通信によると、米政府関係者は、米軍がイランに対するすべての攻撃的な軍事作戦を停止したと明らかにした。ただ、防衛を目的とする軍事作戦や必要な手段は引き続き維持されるとしている。
米国がイスラエルとともに2月28日に対イラン軍事作戦を開始して以降、攻撃を中断したのは今回が初めてとなる。この措置は、米国とイランが2週間にわたって攻撃を見合わせ、ホルムズ海峡の航行を再開する内容を盛り込んだパキスタンの2週間休戦案で劇的に折り合った後に打ち出された。
これに先立ち、米国のドナルド・トランプ大統領とイランのアッバス・アラグチ外相は、それぞれSNSを通じて2週間の休戦を受け入れる意向を示しており、パキスタンのシャバーズ・シャリフ首相も同日午後7時50分ごろ(日本時間8日午前8時50分ごろ)、SNSでレバノンを含む全地域で休戦が直ちに発効したと宣言した。
もう一方の当事者であるイスラエルは、現時点で公式な立場を表明していない。ただ、AP通信はホワイトハウス当局者の話として、イスラエルも2週間の休戦条件に同意したと伝えた。
















コメント0