
米国とイランが初の停戦協議の決裂にもかかわらず対話を続けていることが明らかになる中、米国のドナルド・トランプ大統領は14日(現地時間)、「2日以内に何かが起こる可能性がある」と述べ、追加会談の可能性を示唆した。
トランプ大統領はこの日、ニューヨーク・ポスト(NYT)の記者との電話で「君はずっとその場に留まっていなければならない。2日以内に何かが起こるかもしれないからだ」と述べ、「我々がそこに行く可能性が高まった」と語った。
続けて「その可能性は高い。なぜならあの陸軍参謀総長が非常にうまくやっているからだ」と説明したが、これはパキスタンのアシム・ムニール陸軍参謀総長を指しているとメディアは解説した。
ムニール総長は昨年、パキスタンとインド間の武力衝突が発生した際にトランプ大統領と縁を結び、11日にはパキスタンのイスラマバードで米国とイランの初の停戦交渉を成立させるのに重要な役割を果たしたとされる。
トランプ大統領が2日という時間とムニール総長を言及したのは、近くパキスタンで米国とイランの第2次交渉が行われる可能性があるという意味に解釈できる。トランプ大統領は「彼は本当に素晴らしい。だから我々が再びそこに戻る可能性が高まった」と述べた。また「この件と何の関係もない国に我々がなぜ行くのだろうか」と付け加えた。
これまでの報道では、第2次会談の候補地としてイスラマバードとスイスのジュネーブが挙げられていたが、パキスタンにさらに重みが置かれた形だ。米CBSによれば、11~12日にイスラマバードでの交渉を仲介したパキスタンは両国と接触し、追加の会談を推進中だという。
















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