イラン革命防衛隊、侵攻再開時に「新戦術」公開へ…攻撃能力は十分

イラン革命防衛隊(IRGC)は13日(現地時間)、侵略行為が再開された場合、敵の想像をはるかに超える新たな能力を公開すると警告した。
国営イラン通信(IRNA)によると、IRGCのホセイン・モヘビ報道官は同日、イラン軍は地域内の米国およびイスラエルの拠点に対する報復ミサイル・ドローン攻撃に、その全能力を投入していないと述べたとのことだ。
モヘビ報道官は「我々はまだ全ての能力を使用していない」と繰り返し、「戦争が続けば、敵が全く認識していない能力を公開する」と強調した。そのうえで、「敵が対応できない新たな戦術を示す」と付け加えた。
また、国防省のレザー・タラエイニク報道官も同日、「ミサイルやドローンを含む軍の戦略的備蓄は完全に補充されている」とし、「軍は国家防衛の準備が整っている」と強調した。
さらに、イラン正規軍とイラン革命防衛隊(IRGC)の統合指揮部、ハタム・アル・アンビヤ中央司令部のエブラヒム・ゾルファガリ報道官は、同日の声明で「ペルシャ湾とオマーン湾の港の安全は、すべての人に属するか、さもなければ誰にも属してはならない」としたうえで、「イラン軍は領海の安全を引き続き確保する決意を固めている」と述べた。
そのうえで、「敵対勢力に属する船舶のホルムズ海峡通過は認めない。一方、それ以外の船舶はイラン軍の規定を順守する限り通行できる」とし、「イランはホルムズ海峡を監視する恒久的な仕組みを維持する」と強調した。
















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