
米国のドナルド・トランプ大統領は、米国の代表団がイランとの交渉のためにパキスタンに向かっていると述べ、イランが今回も合意しなければ重要インフラを破壊すると威嚇した。2週間の休戦期間の満了を前に事実上の最後通告をしたと解釈される。
トランプ大統領は19日の午前(現地時間)、SNSの「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、「我が代表団がパキスタンのイスラマバードに向かっている」とし、「彼らは交渉のため、あす夕方には現地入りする予定だ」と明かした。彼はイスラマバードに向かう米国代表団のメンバーを明らかにしなかったが、米国とイランの2週間の休戦が終わる21日の前にイランと追加交渉を行う計画のようだ。
しかし、追加交渉の意思を示しながらも、交渉が不調に終わった場合には重要インフラを破壊すると依然として威嚇的な姿勢を崩さなかった。彼は「我々は非常に公正で合理的な提案をした。彼らが受け入れることを望む」とし、「そうでなければ米国はイランのすべての発電所と橋を破壊する」と強調した。続けて「もう善人のふりはしない」とし、「イランの殺戮マシーンを止める時だ」と付け加えた。
一方、イランはイスラエルとレバノンの休戦合意に合わせてホルムズ海峡の再開放を発表した翌日、米国による対イラン制裁の継続を問題視し、同海峡を再び封鎖した。
















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