足を大胆に露出する新デザイン、SNSで賛否
「靴なのか」論争、斬新デザインに評価二分

フランスの高級ブランドCHANELが足の大部分を露出した斬新なサンダルデザインを発表し、物議を醸している。
30日(現地時間)、FOXニュースやNBCなどの海外メディアは、CHANELが最近フランスのビアリッツで開催された「CHANEL 2026/27年 クルーズコレクション」で独特な形のサンダルを公開したと伝えた。
この製品は足の裏と甲をほぼ露出させ、かかとだけを覆い、足首のストラップで固定する構造だ。現時点で正式な販売の有無と価格は明らかにされていない。
このデザインが公開されると、SNSを中心に賛否両論が巻き起こった。一部のユーザーからは「靴の残りはどこだ」「これは靴とは言えない」との声が上がり、「不況の兆候ではないか」との指摘も出ている。
実用性を疑問視する声も上がった。あるユーザーは「この靴で街中を歩けるのか」と、耐久性と履き心地への懸念を示した。
一方で、創造的な試みだとする評価もあった。「天才的なデザイン」「新しい美学」という肯定的な反応とともに、ファッション誌はこれを意図的に不完全な形を強調した実験的デザインと分析した。
CHANELのクリエイティブディレクター、マチュー・ブレイジーさんはインタビューで、社内でも当初は議論があったことを認めた。「チーム内でも行き過ぎだという意見があったが、インパクトのあるイメージにインスピレーションを受けて挑戦することにした」と説明した。













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