
サウジアラビアとクウェートが米軍の航空機の空域使用を中止する決定を撤回したとウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が7日(現地時間)に報じた。
これに先立ち、米メディアはサウジアラビアとクウェートが米国の一方的なプロジェクト・フリーダム作戦の開始に激怒し、これに対する対応としてプロジェクト遂行のための米軍の基地及び空域の使用権を許可しないと報じていた。これにより米軍はプロジェクトを一時中断した。
しかしこの日、再び空域の使用が保障され、米トランプ政権はプロジェクトの再開を検討すると明らかにした。WSJは「米国のドナルド・トランプ大統領とサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子がこれに関して複数回の電話会談を行った。両首脳は米軍の基地及び空域使用権を回復することで合意した」と伝えた。
プロジェクト・フリーダム作戦はイランのホルムズ海峡封鎖で足止めされた民間の船舶を救出する米軍の軍事作戦だ。米軍はサウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地に戦闘機や空中給油機などの軍用機を配備し、防空システムを運用している。














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