
ニューヨークのゾーラン・マムダニ市長を筆頭に、米国で社会民主主義的な政治家たちが大きく注目されている中、ドナルド・トランプ大統領は「おそらく建国以来、我が国にとって最も大きな脅威だ」として反感を示した。
トランプ大統領は29日(現地時間)、ホワイトハウス執務室でマムダニ市長をはじめとする社会民主主義的な候補者に関する質問に対し、「実際にはそれは社会主義ではなく、まさに共産主義だ」と述べた。
トランプ大統領は、社会民主主義的な候補者が台頭している現在の状況について、第一次世界大戦、第二次世界大戦、9・11同時多発テロ、真珠湾攻撃の当時よりも危険だと主張した。
さらに「私がそう言えば人々は笑うだろうが、賢い人たちはもしかすると正しいかもしれないと言うだろう」と述べ、「これは基本的に米国に共産主義を導入しようとするものであり、これ以上危険なことはなかった」と語った。
11月の中間選挙予備選で社会民主主義的な候補者が大きく注目される中、トランプ氏はこれに強い警戒感を示した形だ。23日に行われたニューヨーク州予備選では、マムダニ市長の支援を受けた社会民主主義系の候補3人が、現職議員や自治体首長を破り、民主党本選の候補指名を獲得した。














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