イギリスを経由してアメリカ本土に帰還

米軍が中東に配備していたステルス戦闘機「F-22ラプター」を撤収した。
11日、聯合ニュースがタイムズ・オブ・イスラエルなどを引用して報じたところによると、米軍はこの日、イスラエル南部のオブダ空軍基地に配備して運用していたF-22ステルス戦闘機部隊を撤収させた。
米軍のF-22ラプター少なくとも10機は、この日、米本土に帰還するためオブダ基地を離陸し、経由地である英フェアフォード空軍基地に向かった。
ソーシャルメディア(SNS)などで共有された映像には、F-22ラプターが英空軍基地に着陸する様子が映っていた。
米軍はイランとの戦争が始まる直前の2月下旬、F-22ラプターをイスラエルに初めて配備した。当時、同機と共に作戦を支援する数十機の空中給油機も、イスラエルのベン・グリオン国際空港やラモン空港などに移動した。
F-22ラプターは米国のロッキード・マーティンとボーイングが開発し、米空軍のみが運用する第5世代ステルス空中優勢戦闘機だ。敵のレーダーにほとんど捕捉されず空中戦を支配するために使用される戦略的資産とされている。
当時、ステルス機能を備えたF-22ラプターの配備はイランの地下ミサイル基地や核施設などを攻撃する前に空中戦の優位を確保するための布石と解釈された。















コメント0