「今夜も明日も、その翌日も攻撃する」...トランプ、交渉に応じなければ“イラン全土を攻撃”と警告

ドナルド・トランプ アメリカ大統領はイランが来週までに交渉をしなければ、すべてのイラン国内の発電所と橋を攻撃すると14日(現地時間)警告した。
アメリカとイランの代表が依然として対話を続けているが、トランプ政権はイランがホルムズ海峡で船舶の運行を制限している間は交渉を進展させられないと明らかにしている。
トランプ大統領はこの日、フォックス・ニュースとのインタビューで、「インタビューの1時間前までアメリカの代表がイラン当局者と接触した」と述べ、「彼らも合意を望んでいるが、合意を結ぶたびに毎回それを破ってしまう」と語った。
彼は「イラン側にどんなメッセージを伝えたのか」という質問には、「早く合意したほうがいい。さもなければ、そちらには誰も残らなくなる」と言ったと答えた。
続けて、相次ぐアメリカ軍の空爆でイラン軍が非常に低いレベルまで弱体化したとし、攻撃は自分が「もう十分だ」と言うまで続くと述べた。
トランプ大統領はさらに、「今夜も彼らを激しく攻撃する。明日の夜も激しく攻撃する。その翌日の夜も激しく攻撃する」と予告した。
そして来週になると状況が彼らにとって本当に悪化すると述べ、なぜなら来週は発電所、橋の番だからだとした。イランが交渉のテーブルに出てこなければ、すべての発電所を、すべての橋を「吹き飛ばす(knock out)」と語った。
CNNによると、トランプ氏はイランへの地上部隊投入の可能性を完全には排除しなかったものの、「そうしたいとは思わない」と述べた。同氏は「地上作戦が必要になることもあるが、我々に代わって実行する者がほかにいる」とも語った。ただ、どの国が部隊の派遣を申し出たのかには言及しなかった。
さらにCNNは、トランプ大統領がイランの発電所と橋を攻撃すると脅迫したのは今回が初めてではないと説明した。トランプ大統領は実際に行動に移さなくても、攻撃的な脅威を交渉戦術として頻繁に利用してきたと付け加えた。















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