BTSのJINに突然キスをした疑いで起訴された50代の日本人女性が、初公判に出廷しなかった。
14日、韓国の法曹関係者などによると、ソウル東部地裁刑事9単独(イ・ジミン部長判事)は同日、強制わいせつ容疑で起訴された50代の日本人女性Aの初公判を開いた。

しかし、被告人のAが出廷しなかったため、審理は行われなかった。
Aは、JINが兵役を終えた翌日の2024年6月13日、ソウル特別市松坡区(ソンパ区)の蚕室室内体育館(チャムシル室内体育館)で開催されたファン約1,000人を対象とした「ハグイベント」に参加し、JINの頬にキスをした疑いが持たれている。
当時、JINは困惑した表情を見せ、Aの行動はその後、わいせつ行為を巡る騒動へと発展した。最終的に、この場面を見たネットユーザーの1人がAを警察に告発した。
告発を受理した警察は、インターポール(国際刑事警察機構)と連携して捜査を進め、Aの身元を特定した。しかし、調査までには相当な時間がかかると判断し、2025年3月に捜査を一時停止した。
その後、Aが韓国に入国して自ら出頭したことで、警察は2025年5月に事件を検察へ送致し、検察は同年11月にAを起訴した。
しかし、初公判にAは出廷しなかった。イ・ジミン部長判事は「被告人から郵送で書面が提出されたが、その趣旨を正確に把握できない」と述べた。
Aの次回公判は16日午前11時に開かれる予定だ。















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