イラン経済の生命線を“再び遮断”へ…米軍、空母2隻を含む大規模艦隊を集結
日本時間15日午前5時から封鎖発効
20隻以上の軍艦と数百機の航空機動員
封鎖1時間前にはイラン軍事施設空襲

アメリカが14日(現地時間)イランに対する海上封鎖作戦を再開した。
アメリカ中央軍(CENTCOM)はソーシャルメディア「X(旧ツイッター)」で「アメリカ軍は東部標準時間の本日午後4時(日本時間15日午前5時)をもってイランの港及び沿岸地域を往来する船舶に対する海上封鎖を再開した」と明らかにした。
続けて「現在、中東全域で20隻以上のアメリカ海軍艦船と数百機の軍用機が作戦を遂行中」とし「アメリカ軍は警戒を緩めず戦闘力を維持し、作戦態勢を保っている」と説明した。
アメリカ軍がホルムズ海峡でイランを往来する船舶に対する封鎖作戦を再開したのは26日ぶりだ。
アメリカは先月17日、終戦関連覚書(MOU)が締結されると、翌日イランに対する海上封鎖を解除した。
しかし、最近イランのホルムズ海峡商船攻撃を契機に両者間の武力衝突が再び激化する中、トランプ大統領は前日封鎖再開を宣言した。イラン経済に対する圧力を再び高める意図だ。
アメリカ軍は封鎖作戦を開始する直前にイラン主要軍事施設に対する追加空襲も実施した。11日から4日連続で夜間空襲が行われた。
中央軍は「本日午後3時、所属部隊はホルムズ海峡で商船を攻撃するために使用されるイランの能力を持続的に弱体化させるためにイランを対象に追加空襲を開始した」と明らかにした。
AP通信はこれらの措置が休戦合意が破綻し、全面戦争再発の懸念が高まる中で行われたと注目した。
さらにアラビア海北部には航空母艦2隻を含む1000人以上の海兵隊員が搭乗した揚陸艦など、最低19隻の軍艦が配備されていると説明した。















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