
映画『ゴジラ』シリーズに出演した韓国系アメリカ人女優のケイリー・ホトルが最近亡くなった中、事故当時の音声記録が公開された
21日(現地時間)アメリカの芸能メディアPage Sixなどは、この日フレデリック郡保安官事務所と消防・救急当局の交信記録から、事故当時の状況を伝えた。
音声記録によると、救急隊員が現場に到着した時、ケイリー・ホトルは意識を失った状態だったという。聴覚障害者であるケイリー・ホトルとコミュニケーションを取るため、救助隊員は手話ができる人や通訳アプリを使用できる人員を探した。また、彼らは「車両前部がひどく損傷している」と述べ、事故車両が道路を外れ約3m離れた排水路に突っ込んだ状態だと説明した。

AP通信などによると、ケイリー・ホトルは同日午前3時ごろ、アメリカのメリーランド州で発生した交通事故で亡くなった。享年18歳。
事故当時、車両には運転手を含めて合計3人が乗っており、ケイリー・ホトルは事故直後にヘリコプターで外傷センターに搬送されたが、結局息を引き取った。運転手は命に別状のない怪我を負い、他の同乗者は現場で治療を拒否したと伝えられている。当局は速度超過が事故の原因の一つであった可能性を考慮し、正確な事故経緯を調査中だ。
ケイリー・ホトルは手話を母国語のように使っていた。彼女は2021年の映画『ゴジラvsコング』と2024年の『ゴジラxコング 新たなる帝国』で、手話でコングとコミュニケーションを取る少女・ジア役を演じ、多くの注目を集めた。
ケイリー・ホトルの父は自身のSNSを通じて「ケイリーの母と4人の兄弟姉妹は大きな悲しみに沈んでいる」と述べ、「ケイリーを家に連れて帰るためにメリーランドに向かっている」と伝えた。















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