米共和党大会の最終日、メラニア・トランプ夫人がドナルド・トランプ前大統領のキスを避けるような姿が捉えられた。

引用=Forbes

現地時間の19日、USAトゥデイなどのメディア報道によると、ソーシャルメディア(SNS)でこのようなシーンが含まれた動画クリップが話題を集めているとのことだ。

この動画には、トランプ前大統領がメラニア夫人にキスをするために口を突き出したが、メラニア夫人は顔を少し横にずらし、ハグする姿が映っていた。その後、トランプ前大統領はメラニア夫人の頬に軽く口をつけた。

動画を見たネットユーザーたちは「メラニアがトランプのキスを完全に避けた」、「今年見た動画の中で最も気まずいシーン」といった反応を示し、不仲説を提起した。

USAトゥデイも「気まずそうなトランプ夫妻の姿は、党大会で他の候補カップルが見せた姿とは極端に対照的である」とし、トランプ候補のランニングメイトであるJ.D.バンス上院議員は大会の間ずっと妻のウシャ・バンス夫人と手をつないでいたと説明した。

また、トランプ前大統領は4日間ずっと大会に出席していたが、メラニア夫人は最終日の同日のみ大会に姿を現した。

引用=X(旧Twitter)

トランプ前大統領夫妻の不仲説は過去数年間絶えず提起されてきた。2018年の初めての大統領就任以降、ファーストレディであるメラニア夫人が5ヶ月遅れてホワイトハウスに入ることになり、最初の不仲説が浮上した。また、2020年トランプ前大統領が大統領選で敗北した直後には、メラニア夫人が離婚を決意したとの報道もあった。

ただし、メラニア夫人は13日トランプ前大統領が銃撃を受けた後、「弾丸が私の夫を通り過ぎるのを見たとき、私の人生と息子バロンの人生が致命的な破損の境界にあることに気づいた。警護当局に感謝を伝えたい」と述べ、「政治的な分裂を超えて暖かい言葉を贈ってくれたすべての方々に感謝する」と明らかにした。

トランプ前大統領は共和党候補の指名受諾演説の中でメラニア夫人のこの声明に言及し、「あなたはアメリカに国家統合を呼びかける本当に美しい手紙を書き、共和党を驚かせた。心から感謝する」と述べた。

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