【引用:Friends of Campbell County Animal Control】米バージニア州で開催されたペットの譲渡会で、参加していた保護犬が発作の前兆を察知し、1人の男性を危機から救った出来事が話題となっている。動物保護団体「Friends of Campbell County Animal Control」によると、ラブラドールとピットブルのミックス犬「シエナ」は、その日も穏やかに来場者と接していたという。

【引用:Friends of Campbell County Animal Control】しかし突然、シエナは人混みから離れ、ジョシュ・デイビスさんの元へと向かった。シエナは彼の足元に座り、まるで何かを伝えるかのように前足を彼の脚に乗せた。その直後、デイビスさんはてんかんの発作の前兆が現れ、自宅に戻って大事に至る前に休息を取ることができた。驚くべきことに、シエナは発作探知の訓練を受けたことが一度もなかった。

【引用:Friends of Campbell County Animal Control】命の恩人とも言えるシエナを家族に迎えたいと望んだデイビスさん夫婦だったが、すでに3匹の犬を飼っていたため断念した。しかし、シエナの活躍はネット上で拡散され、多くの里親希望が寄せられた。そして間もなく、てんかんを抱える息子を育てる家族が、シエナを新たな家族として迎え入れた。

【引用:Friends of Campbell County Animal Control】動物保護団体は公式フェイスブックで「シエナに素敵な家族が見つかりました」と報告。ネットユーザーからは「奇跡のような出会い」「感動しました」「新しい家族と幸せに暮らしてほしい」といった温かなメッセージが相次いで寄せられている。

竹内智子
竹内智子

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