【引用:Joshua Boyle】二匹の愛犬を連れて、亡き母の眠るお墓を訪れた男性。すると、そのうちの一匹が突然駆け出し、迷うことなくまっすぐに母の墓前へと向かって行った。母の姿が見えていなくても、その存在を感じていたかのように。

【引用:Joshua Boyle】SNSには、「祖母が亡くなってから4年が経った今も墓参りの時、犬が見せる行動に感動させられる」といった投稿が寄せられ、注目を集めている。その犬は墓地に着くやいなや、まるで道案内でもするかのように先頭を駆け、祖母の墓石を見つけ出した。

【引用:Joshua Boyle】そしてその犬は、祖母の墓の前にちょこんと座ると、そっと頭を垂れ、まるで何かを確かめるように鼻を近づけて匂いを嗅いだという。実はこの犬、祖母が生前とても大切にしていた存在だった。そのためか、祖母が亡くなってから4年が経った今も、犬はそのぬくもりをしっかり覚えているかのようだった。

【引用:Joshua Boyle】今は天国にいる祖母に、「ちゃんと覚えているよ」と語りかけるように、墓参りのたびに先頭を歩くその犬の姿には、心を打たれるものがある。不思議なのは、家族の誰も墓の場所を教えたことがないという点だ。それでも犬は迷うことなく祖母の墓の前にたどり着き、自分なりの方法でそっと哀悼の気持ちを表している。

【引用:Joshua Boyle】何度見返しても胸が熱くなる光景だ。どれだけ時間が過ぎても、自分を大切にしてくれた祖母のことを忘れずにいるその姿に、自然と涙がこぼれる。犬は一度愛された人のことを一生忘れず、たとえその人がこの世を去っても、その想いは変わらないのかもしれない。

竹内智子
竹内智子

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