
歌手イ・ヨンジがファンと共に参加型コンテンツを通じて韓国白血病子供財団に1億ウォン(約1,071万円)の寄付金を贈った。
今回の寄付は、イ・ヨンジが最近韓国で大衆的に広がっている遊び・ゲーム文化を取り入れ、ファンと共に楽しめる参加型コンテンツを作ろうという提案から始まった。最初のプロジェクトとして行われた「ケイドロ」はSNSを通じて参加者を募集し、約10万人が参加申請をするなどファンの高い関心を集めた。コンテンツ制作過程では制作会社Eggiscomingとのコラボシーンが公開され、新たな見どころを提供した。
イ・ヨンジは今回の寄付を通じて小児がんの子供たちへの累積寄付金1億4,000万ウォン(約1,500万円)を達成した。それに伴い、韓国白血病子供財団の高額寄付者クラブ「KCLF HONORS CLUB」のノーブル会員に任命された。
今回寄付された1億ウォンの寄付金全額は小児がんの子供たちの治療費と奨学金に使用される予定だ。先に寄付された4,000万ウォン(約428万円)は、2024年「もっとつまらないものですが」シーズン3の限定版グッズ販売収益と個人寄付金を合わせて用意された。この寄付金は小児がん患者300人を対象とした診断初期入院支援キット「共に希望箱」の提供と小児がん患者1人の造血幹細胞移植費支援に活用された。
イ・ヨンジは「楽しい気持ちで始めたコンテンツが子供たちの時間を守ることにつながるなら、それ自体に意味があると感じた」と寄付の感想を述べた。
一方、韓国白血病子供財団は1991年に設立された小児がん専門支援機関で、韓国内の小児がん患者とその家族を対象に治療費支援をはじめ、心理・社会的支援プログラムを運営している。また、アーティストとファン、市民が共に参加する様々な参加型の分かち合い活動を通じて小児がんの子供たちが治療を終え、健康な日常に戻れるよう支援している。













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